入社9年目 社内での身の置き場がなくなりつつある中で配送システムの開発をした話

こんにちわ。

社会人になって9年目。

とうとう、30代前半です。

20代の時は、計測システムや制御システムなど、大きいものから小さいものまでいろいろな仕事を経験しました。

それが、一転30代になるとそういったシステムに関わることは少しづつ減ってきました。

入社8年目には、人工知能(AI)の一種、エキスパートシステムの開発に参加しました。

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ですが、それ以外ではデータベースシステムに関わり過ぎたせいか、普通のデータ処理のシステムやデータベースの設計の仕事の割合が増えて、普通の仕事ばかりになっていきました。

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もちろん、どんどん不満もたまっていって、グチっぽくなってしまいまして。。。(笑)

そのうち、上司にも不満をぶつけるようになっちゃいました。

その頃の上司は20代の頃に面倒をみてくれた上司ではなくて。。。たぶん、あんまりソリがあわなかったんじゃないでしょうかね。

20代の頃の上司とは違う意味で、また社外に出っ放しの仕事を振られることになりました。

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配送システムの仕事

これまた、地方の配送センターにコンピュータシステムを導入するという仕事を振られたわけです。

このころにはコンピュータの世界はけっこう統廃合が進んでいてUNIXマシンを使うことは減って来ていました。

逆にLinuxが出始めた頃で、オフオン以下のシステムはだいたいがWindowsでの開発になることが多かったですね。

それはそれでよかったんですが、正直、倉庫業や運送業のシステムをやるのは初めて、もっと大きい意味では流通業のシステムをやるのもぼくにとっては初めてで、配送センターの業務もまったくわからないし、用語もちんぷんかんぷん。

そんな感じで新しいシステム開発を始めることになりました。

新しい分野で面白かったけれど

最初は用語も業務もわからずに大変でした。

データベースの設計もいままでやっていた生産管理や計測、制御とはかなり異なる設計になる感じでしたし、システムの設計もいままでやらなかったような設計をやる感じでした。

もちろん、いろいろと課題も出てきて、トラブル、不具合も出て開発作業は大変でした。

それでも、制御系のプログラムに比べれば単純でしたし、生産管理や計測、制御ではないけれど倉庫業務や配送業務はモノが動くという意味では似ていたので、開発が終わるころには結構、業務知識もシステム開発のノウハウも身について、この分野も面白いなーと思うようになりました。

ですが、30代。

日本ではそろそろプログラムを書いている場合ではない年齢なんですよね。

その頃、会社は順調に成長していましたので、後輩もたくさんいたわけです。

このままずっと、プログラムを書いていられればよかったんですが、会社からは早く次のステージに上がれと、言われているようなものでした。

そういったジレンマから、社内でも不満を口にすることが多くなってたんでしょうね。

どんどん、自分の居場所がなくなっていく感じでした。

ただ、その時はまた現地調整があったので、とりあえずそれ以上考えずに現地に飛んで目の前のことに集中することにしました。

それでよかったのか、どうか。。。。

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今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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