社会人として30代の時に読んだ本「スピリチュアル マネージャ」

こんにちわ。

社会人になってから、読んだ本の中で50代になった今も記憶に残っている本を紹介しています。

30代の後半はしばしば出張をしていまして、新幹線や飛行機の中、宿泊したホテルなんかでけっこう本を読みました。

その中の1冊ですね。

当時は、コンサルティングスキルや経営に関するスキルを身に着けたいと思っていたので、そういった本を結構読んでいました。

また、そういう本ばかり読んでいると、疲れてくるので(?)たまにスピリチュアルな本も読んでみたりしました。

今回は、リー・G. ボールマン 、テレンス・E. ディールの「スピリチュアルマネジャー」です。

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「スピリチュアルマネジャー」

ちょっと怪しいタイトルですよね。

「スピリチュアルマネジャー」

宗教がかっているのじゃないかと疑ってしまいます。

まぁ、宗教がらみの本ではありません。

ですが、精神世界にはちょっと足をつっこんでいるような本です。

当時、既にコンサルタントの仕事をしていたと思うのですが、結構、疲れていまして。。。

その分、迷いも多くちょっとでも気持ちが楽になるような書籍を読みたいと思っていました。

「答はすべてあなたの中にある」

その言葉に動かされた感じです。

人の心を動かし、自分の心を癒やす知恵とは。魂に導かれて、生きる力を回復するビジネスマンの物語です。

本書は、真のリーダーシップの神髄は、リーダーの心の中にしか見出すことができない、ということを教えています。

あらすじですが、この本は、人生により深く満足するための何かを求めている、元気をなくしたリーダー、スティーブの物語という形をとっています。

彼は、マリアという、彼女自身もビジネスの厳しい世界の中で鍛えた知恵を持つ賢者に教えを求めます。

マリアの質問は、最初こそ、ビジネスの問題とはまったく縁がないように見えましたが、スティーブは思いがけず、リーダーシップの真の意味をマリアとの対話を通して発見するようになります。

物語の合間にコラムっぽいものがあって、スティーブが学んだことを日常生活にどのように応用すべきかを述べています。

結局、ぼくは理解できなかった

先にも述べたように「答はすべてあなたの中にある」と言う言葉に本を手にとってしまいましたが、どのように解釈していいかが難しい本でした。

企業が抱えている問題を、霊と魂といったアプローチにより解決していくお話になっています。

ある会社の社長に意気揚々と就任したスティーブが、色々な事が思うように進んでいかず、生きる気力をなくしていき、謎の女性マリアに教えを乞い、自分と会社を再生していくというのもありがちなストーリーでしょうか。(笑)

マリアですが、彼女自身もビジネスの厳しい世界の中で鍛えた知恵を持つ賢者だそうですが、そんな人が実際いるのだろかと。。。

確かに大きな会社の社長になるような人には、ちょっと精神的な部分を強調されたりしますけれど、一般の庶民であるぼくらがその境地に達するのは。。。という感じです。

企業の経営に霊的な考え方を導入するということは、どうなのかな?

読み物としては面白いけれどという感じですね。

日本でも、昔は中村天風のような人もいましたし、今なら、稲盛和夫のような方もいますので、あながち全否定はできませんけれど。

※もしかしたら、もう新品は売っておらず、中古本かもしれません。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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