社会人30代、40代になぜかマンガにはまってしまいました。「課長 島耕作」

こんにちわ。

ぼくは社会人になってから、2度ほど転機がありました。

若い時は、コンピュータシステムのエンジニアをしていて、そのあとコンサルタントのような仕事をして、そのあと営業になりました。

エンジニアをしていた頃は、技術の進歩について行くのに必死でどちらかと言うと、業界モノの雑誌や専門誌ばかりを読んでいました。

ですが、コンサルタントや営業に変わると、専門誌はもちろん読んで勉強するのですが、専門誌ばかり読んでいると飽きてきて、気分転換したくなるようになりました。

そんな時に役にたったのがマンガです。

子供の頃や学生の頃も多少はマンガを読みましたが、そんなにたくさん読んだわけでもありません。

むしろ、子供としてはあまりマンガを読まなかった方かもしれません。

そんなぼくですが、特に遠距離の出張の時は、電車や飛行機の中、宿泊先のビジネスホテルなどで結構マンガを買っては読むようになりました。

でも、週刊誌は連載になっているので出張の都合でタイムリーにマンガをかって読めないこともあったので、週刊誌ではなく既に単行本化したものを買って読みました。

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「課長 島耕作」

社会人ですので、やっぱり読むマンガはビジネスコミックじゃないかと普通思いますよね。

そのとおりです。

自分もそう思っていたので、社会人向けのコミックを結構読みました。

そんな、企業モノのマンガの中でも結構、多くの人が読んだんじゃないかなって思うのが「課長 島耕作」ですね。

「課長 島耕作」は、弘兼憲史によるマンガで「モーニング」(講談社)で、1983年から1992年まで掲載されていました。

ぼくは単行本化されたものを順番に読みました。

このマンガですが、絵はぼくとしてはマンガマンガしていないのでちょっと苦手です。

ですが、ビジネス小説を読んでいるようでそれはそれで面白かったですね。

1980年代前半の同年代後半のバブル期を経て1990年代初期の失われた20年前夜に至るまでの日本経済の動向、大企業間の競争、大企業内部の派閥争い、経済活動の末端で働くサラリーマン、特に団塊の世代の群像の様々がリアルに描かれています。

本作品の主人公・島耕作は団塊の世代に属し、大手電器メーカー「初芝電器産業」に勤務するサラリーマンという設定です。

当初は、小心で保身を考える平凡なサラリーマン像として描かれていたのですが、いろいろとトラブルに巻き込まれながらも、とんとん拍子に出世していくようなストーリーになっていますね。

実際、こんなに波乱万丈のサラリーマン人生があるのかなって思いましたが、エリート街道をひた走るビジネスマンにはこんな人も実際いるのかもしれませんね。

ある意味、憧れにも似た気持ちをもって楽しく読ませていただきました。

特に初芝電器産業は、作者が漫画家デビューする前に勤めていた松下電器産業(現:パナソニック)がモデルになっていますので、関西人のぼくとしてはパナソニックを想像しながらマンガを読むという楽しみもありました。

出世していく様子が面白かったです

実際、こんなにとんとん拍子で出世するのかなと思うことも多かった反面、こんなに危ない橋を渡らないと社長になれないなんて、実際そんなことはないんじゃないの?とか考えたりもしました。

いずれにしても、マンガの中で島耕作は、「部長 島耕作」になり、「取締役 島耕作」になり。。。と、最終的には「社長 島耕作」「会長 島耕作」となるんですよね。

うらやましいというか、すごいというか。。。

他にもシリーズとしては若返って「係長 島耕作」とか、「学生 島耕作」ってのもありましたね。

ぼくが主に読んでいたのは、「課長~」「部長~」でした。

登場する企業も実際の企業をモデルにしたものが多くて、身近に感じられるストーリーでしたね。

たとえば、五洋電機株式会社のモデルは三洋電機ですよね。

他には、ソラーはソニー、東立は芝及か日立、日芝は同じく東芝と日立、電報堂は、博報堂、
博通は電通、ソムサンはサムスンですね。

マンガと言えども、参考にできることはないかと思ったりもしましたが、どんどんストーリーのスケールが大きくなっていったので、仕事の参考にはまったくなりませんでした。(笑)

ですが、結構リアリティのある部分も多いので一度読んでみるのもいいと思いますよ。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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