社会人として30代の時に読んだ本。「7つの習慣」

こんにちわ。

社会人になってから、読んだ本の中で50代になった今も記憶に残っている本を紹介しています。

30代の後半は出張が多くて、新幹線や飛行機の中、宿泊したホテルなんかでけっこう本を読みました。

その中の1冊。

当時、どうにか自分のビジネスマンとしてのスキルを向上させたいと思って色々な分野の本を読んだのですが、精神論的な本も何冊か読みました。

この本はその中の一冊で、スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




7つの習慣

コヴィーは1957年ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得後、1976年、ブリガムヤング大学にて博士号取得、ブリガムヤング大学で、学長補佐、および経営管理と組織行動学の教授を務めた経歴の持ち主です。

現在は経営コンサルタントです。

そして、熱心な/モルモン教の信徒でもあります。

「7つの習慣」ですが、ビジネス書とされる場合が多いですが、成功哲学、人生哲学、自助努力といった人間の生活について幅広く書かれた本です。

この本で書かれているのは、テクニック的なものではなく、誠意、謙虚、勇気、正義、忍耐、勤勉、節制、黄金律といった、優れた人格の養成を重視し、それに基づいた成功への法則を抽出して、それを「7つの習慣」として提示しています。

7つの習慣としては下記のようなものが挙げられています。

第一の習慣:主体性を発揮する

第二の習慣:目的を持って始める

第三の習慣:重要事項を優先する

第四の習慣:Win-Winを考える

第五の習慣:理解してから理解される

第六の習慣:相乗効果を発揮する

第七の習慣:刃を砥ぐ

なんだか、哲学的ですね。(笑)

詳しい内容については一度、本屋さんなどで手にとってみてください。

若いうちに読むといいと思う

ぼくは遅ればせながら、30代後半あたりで読みました。

それまでは、プログラマーとかシステム技術者として一人前になることに精いっぱいでそれ以外のことが考えられなかったんですよね。

それが30代後半以降は、ビジネスマンとしてのスキルってやつを身につけなければならなくなってこういった本をひたすら読みましたよ。

でもできれば、学生が社会に出る前に読んでおくべきだと思う本ですね。

なにかと自由を満喫してきた学生時代から、制約も多く競争の厳しい社会人になるときの意識を変えるにはちょうどよい本だと思います。

若い時は、仕事に振り回され、自分を見失い、時には腐ってしまうことだってあります。

そうならない人生を送るために、必要な考え方や姿勢など実際に使えるものが述べられていると思います。

この本に書かれていることは、単に読むだけではなく、理解して実践するといいでしょうね。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする