SDカードって小型フロッピーディスクではないの?似てるけど?

こんにちわ。

普通のパソコンユーザーが、持ち歩きできる記憶媒体として一番利用しているのはSDカードではないでしょうか?

その次は、USBメモリでしょうかね?

SDカードはパソコンだけでなく、デジカメやデジタルビデオなど映像機器でも使われていますしね。

ふと、そんなSDカードはとてもコンパクトになったフロッピーディスクじゃないかと思ったりしませんか?

見た目が似ていますよね。

ということで、SDカードについて、調べてみました。

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SDカード

ぼくは、単に「SD」カードって言っていますが、正確にはSD(エスディー)メモリーカードと言うようです。

磁気記憶装置というよりは、フラッシュメモリーに属するメモリーカードになります。

先にも書いたようにデジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されています。

SDメモリーカードは、1999年8月25日にパナソニック、ウエスタン・デジタル、東芝による共同開発規格として発表されました。

その後、2006年1月に米国の「2006 International CES」で、SDメモリーカードの規格限界容量である最大32GBを規定した「SDHCカード」が発表されました。

また、2009年1月にはSDカードの規格策定団体である「SDカードアソシエーション」で64GB以上の記憶容量に対応する規格として「SDXCカード」という新規格の仕様を策定されています。

将来的には2TB (2048GB)、データ転送速度は300MB/sまでのSDカードが出てくる予定だそうですよ。

知っておいた方がいい規格

一般的にユーザーが知っておいた方がいい規格はSD規格(主にサイズと容量)とスピードクラスでしょうか。

サイズ

サイズ上の規格には「SDメモリーカード」「miniSDカード」「microSDカード」があります。

主にサイズが異なり、SDメモリーカードが一番大きく、microSDカードが一番小さいですね。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by 毛抜き / CC by-sa 3.0)

ノートパソコンなどは主にSDカードサイズが利用できるようになっています。

miniSDカードですが、当初は携帯電話などで使われていました。

ノートパソコンも機種によっては利用できるようになっています。

その後、携帯電話やスマホなどではmicroSDカードが採用されるようになりました。

容量

SDカードは規格上、ファイルフォーマットとしてFAT16が採用されており、最大容量は2MBとなっています。

デジタルカメラの高画素化や動画撮影機能の充実によってデータの大容量化が進んだ中、SDHCメモリーカードが開発されました。

SDHCメモリカードでは、ファイルシステムをFAT32に対応させることで最大32GBまでの大容量化が可能となりました。

そして、デジタルカメラの1000万画素以上の高画素化やHD動画撮影機能の登場により、ファイルシステムにexFATを採用するとともに、転送速度の高速化を図ったSDXCという仕様が作られました。

SDXCでは現時点で、最大512MBまでの容量のものが存在しています。

スピードクラス

スピードクラスはデータの書込みを円滑に行うために必要な最低限の書込み速度を表記したものです。

SDカード上に「スピードマーク」で表示されています。

最低処理速度

2MB/s  -> Class 2

4MB/s  -> Class 4

6MB/s  -> Class 6

10MB/s -> Class 10

といった具合です。

通常のビデオ撮影では、どのスピードクラスのものでも問題ありませんが、HD/フルHDビデオや4Kビデオになってくるとそれぞれよりスピードクラスの早いものを仕様する必要が出てきます。

さて、ぼく自身、SDカードはフロッピーディスクの代替だと思っていましたが、通常のデータを保管するというよりは、むしろ映像データの二次記憶装置としての役割の方が大きいようです。

それ以外の用途でも、携帯電話やゲーム機の記憶メディアとしてデファクトスタンダードになっているようです。

パソコンの記憶メディアというよりは、それ以外の用途での記憶メディアということのようです。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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