PS4のネット接続。「PPPoE」接続で状況改善。更にDNSの設定と、MTUを変更してみたが更なる改善はなかった。

こんにちわ。

うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のモンスターハンター:ワールドにはまっています。

アクション系のオンラインゲームです。

ですが、オンラインゲームをやっていると、うちのネットワーク環境ではネットワークエラーがけっこう出るので、これまで色々と対策を打ってきました。

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なかなかエラーが無くならず、イーサネットケーブルのカテゴリーを更新したり、ノイズをひろいそうな電源ケーブルにはフェライトコアを巻いたりもしました。

そして、最終的にはPS4をプロバイダーと「PPPoE」接続でつなぐことにしました。

うちのPS4のオンラインゲーム環境。エラー発生を改善するために検討していること③(PPPoE接続)
こんにちわ。 うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のゲームにはまっています。 特にモンスターハンター:ワールド。 ...

この接続にしてからは、発生するエラーはうちの環境では激減しました。

一応、子供がゲームをする上では支障はないレベルです。

ただ、たまーにエラーが出ます。

前回、日曜日のゴールデンタイムにエラーが出たことを考えると回線やプロバイダーの混み具合や障害のせいかもしれません。

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外部のパブリックDNS利用で速度は上がる?

接続品質は別として、「PPPeE」接続にしたことで、今は下り20Mbps、上り10Mbps程度の速度です。

回線やプロバイダーの混み具合によっては、この値が更に低下するんじゃないかと考えています。

なので、いろいろと設定を変更してみて、この速度をもう少し底上げしておいたほうがいいかなって考えて、取り組んでみました。

ちなみにうちのネットワーク経路は次のとおり

インターネット~VDSL装置~ホームゲートウェイ~光BBユニット~PLCアダプタ~PS4

プロバイダー:ヤフーBB

現時点、うちのルーターは光BBユニットになります。

そして、 IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4が有効な状態。

ただし、PS4は「PPPoE」接続にしているので、IPv4になっていて遅いという訳です。

まずは、ネットで調べていてひっかかったものに「パブリックDNS」をネットワーク設定で使うとパフォーマンスが上がるという話。

DNSとは、ドメインネームシステムの略で、ドメインを管理/運用するサーバを指しています。

これは数字を組み合わせたコンピュータの場所をあらわすIPアドレスを、人が理解しやすい住所へと変換するための仕組みを提供しています。

たとえば、「192.168.1.1」などで示されるIPアドレスを、「http://www.○○○.com」のような分かりやすい文字列に置き換えてくれます。

DNSサーバーが仲介役になり、特定のコンピュータと通信したり、Webサイトを表示したりできるようにしているのです。

コンピュータシステムは他のシステムと通信するためにちょくちょくこのDNSサーバをサービスを受けますが、こいつが遅いことで通信のパフォーマンスが落ちることから、比較的早いDNSサーバを使おうということですね。

一般的にパブリックで使えるDNSサーバにおいては、グーグルのパブリックDNSサーバが早いって言われています。

IPアドレスで言うと、「8.8.8.8」「8.8.4.4」ってやつです。

通常、DNSサーバの設定は自動にしているので、契約しているプロバイダのDNSサーバを探しに行くんだと思うのですが、それをグーグルのDNSサーバを固定的に見に行くようにするってことになります。

プロバイダーよりもグーグルのDNSの方が処理が早ければオッケーってことです。

で、実際に設定してみてやってみると。。。

下りが10Mbps、上りは5Mbps程度になってしまいました。

何回か試す中では、上りが1Mbpsを切ることも。。。

混雑すると速度が激遅になると言われる大手プロバに分類されるヤフーBBですが、関西ではそこまでではないということなんでしょうか。

次にMTUの設定を調整してみたが。。。

ということで、パブリックDNSサーバの設定は効果がありませんでした。

そこで、ネットで調べてもうひとつ効果があるかもしれないと思うMTU設定の変更もやってみることにしました。

MTUは、通信機器などが一度に送信できる最大のデータ量の設定です。

送りたいデータの量がMTUを超える場合はMTUごとに分割して複数回に分けて送信しています。

一般にMTUが大きいほど効率的にデータを送ることができ、実質的な転送速度を向上させることができますが、ノイズが多いなどの通信品質が低い環境では逆にMTUが小さいほうがエラーによる再送などが減って転送効率が高まることがあります。

そのため、回線や経路ごとに最適なMTU値ってのがあります。

PS4のデフォルトのMTU値は自動にしていて、たぶん1500なのですが、フレッツの最適値は1454らしいです。

なので、PS4のMTU値を1454にしてみてパフォーマンスが上がるかどうかを検証してみることにしました。

結果ですが。。。ほとんど変わらないか、もしくはちょっと速度が落ちた程度。

何回かネットワーク診断をしてみましたが、そんな結果でした。

今回、PS4の「PPPoE」接続の通信速度を少しでも改善しようと思って、DNSサーバの設定とMTU値の設定を変更してみましたが、うちの環境では改善はみられませんでした。

むしろ、悪くなった感じです。

残念です。

また、他にも何か手段がないか、調べてみていい解決策があれば、また試してみたいと思います。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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