社会人として40代の時に読んだ本「世界一やさしい問題解決の授業」

こんにちわ。

社会人になってから、読んだ本の中で50代になった今も記憶に残っている本を紹介しています。

30代の後半はしばしば出張をしていまして、新幹線や飛行機の中、宿泊したホテルなんかでけっこう本を読んでいました。

40代になっても、ちょっと傾向は変わりましたが相変わらず出張の時には本を読むようにしていました。

その中の1冊です。

当時は、営業職として、営業なりの問題解決手法を身に着けたいと思いましたが、どんどん物覚えも悪くなって。。。。(笑)。

その時にこの本に出会いました。

薄くて、読みやすそうに感じたのがきっかけです。

今回は、「世界一やさしい問題解決の授業」です。

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問題解決って?

問題解決とは解決にいたる手段がすぐにはわからず、また習慣的な手段では解決できない問題に直面したときに、あれこれ手段を探索し,正しい手段を発見し,解決にいたることをいいます。

要は現在置かれている状況と、思い描いているあるべき姿との差(ギャップ)が問題と言えますね。

問題を問題として認識する手順は、事実となる情報を集め、現状とあるべき姿を明確にすることで、問題を浮き彫りにして、解決すべき問題が何かを絞り込むことでできます。

なお、「解決」だけが答えとは限りません。

時には、現状とあるべき姿を近づるような妥協や、時間の経過などで現状のままで良くなったり、あるべき姿を変更することで答えをえることもあります。

問題が見つかったら、それを分析することになります。

分析手法はいろいろありますが、分析することで問題から課題を見つけることが必要です。

課題とは、問題を解決するためにすべきことを指します。

課題が設定できたら、具体的な解決策を検討し、それを実行します。

また、やりっぱなしはいけません。

実行結果を評価し、必要であれば改善します。

こういったプロセスを踏んで問題解決は行われますね。

「世界一やさしい問題解決の授業」

そして、この本は世界最高峰の経営コンサルティング会社で教えられている「問題解決」の考え方を、身近なストーリーと素敵なイラストで中高生にもわかるように解説した本です。

自分のアタマで考え、行動する力が自然と身につくような内容で構成されています。

内容は中学生向けに書かれているので大人だとスラスラ読めますし、何度も読むことで自然と身についてくるようになっています。

問題解決の本って他にも読みましたが、専門的なものが多いんですよね。

その点、この本は基本的が分かりやすく書かれているので、何度も読むのに向いています。

この本で紹介する「考え抜く技術」、そして「考え抜き、行動する癖」を身につければ、たとえば中高生なら苦手な教科を克服する、部活でいい成績を残す。。。など、日常生活で直面するさまざまな問題を解決できるようになると思います。

そして、考えて行動することができれば楽しい人生が遅れるということにつながることを理解してほしいと思います。

問題解決って難しそう。。。と思ってしまいがちですが、大きな問題でも難しい問題でも、小さく分けて考えれば、必ずとっかかりが見えてきます。

そして、現状の理解、原因の特定、打ち手の決定、実行。

やることはこれだけです。

この本では、パソコンを手に入れるためには?という身近な事例で考え方や行動が具体的に説明されています。

身近なところに問題があって、解決するチャンスがあるとわかると一気に問題解決力が身についてくると思いますよ。

まずは、この本を読んで、ちょっとしたことから考える習慣を身に着けることから始めてみると言うのもいいかもしれませんね。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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