ノートパソコン。マウス以外のポインティングデバイスは何が使いやすいか?

こんにちわ。

今や、パソコンの画面はほとんどがGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)となっていて、キーボードだけで快適に操作することは難しくなっています。

そこで登場したのがポインティングデバイスです。

ポインティングデバイスとは、入力機器の種類の一つで、主に画面上に表示されるポインタやアイコンを操作するために用いられます。

今回は、ノートパソコンを前提に、よくつかわれるポインティングデバイスで何が使いやすいか、ぼくの意見を書きたいと思います。

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その前にポインティングデバイスの種類について

一般的にはマウスがよくつかわれていますが、ポインティングデバイスは今でいろいろなものが登場しました。

ジョイスティック
ポインティング・スティック(トラックポイント)
タッチパッド
タッチパネル
データグローブ
トラックボール
ペンタブレット
マウス
ライトペン
ジョイパッド

など、ざっと挙げただけでもこれぐらいあります。

ジョイパッドは、ゲーム機のコントローラで使われているようなタイプですし、ジョイスティックも一部のゲームで使用されるコントローラにあたります。

ペンタブレットは作画やCAD設計などでよく使われますよね。

一方で、データグローブは一般的にはたぶんほとんど普及しませんでしたね。

ライトペンは既にポインティングデバイスとしては過去の遺物になっています。

タッチパネルは、最近のノートパソコンでは結構、標準で装備されているものも多くなりましたが、どちらかというとスマホ画面での操作といったほうが主流の使われ方だと思います。

こうやってみると、一般的なパソコン、特にノートパソコンでよく使われるポインティングデバイスはマウスを除くと、

ポインティング・スティック(トラックポイント)
タッチパッド
トラックボール

といったところでしょうか?

マウスはやっぱり使いやすい

いずれにしても、やっぱりマウスは使いやすいですよね。

以前は、有線の物で、駆動部分がボール式のものが一般的でした。

有線だと結構、ケーブルが邪魔になったりしましたし、ボールもまわりのゴミ・ホコリを巻き込んで時々掃除してやらないと、操作性が悪くなったりしました。

ですが、最近は無線のマウスが普及してケーブルを気にしなくてよくなりましたし、駆動部分は、LED方式になったことで故障の頻度もかなり低くなって使い勝手がよくなったように思います。

また、最近のマウスにはホイールと呼ばれる補助装置が付いたことで、ポイントと同時に画面をスクロールさせるなどの複雑な操作が一度でできるようになりました。

トラックボール

マウスと同様にノートパソコンで以前はよく使われていたのがトラックボールです。

トラックボールはマウスとは逆に、ボールの部分を手や指で回すことから、マウスのようなデバイスを動かす空間がほとんど必要ありません。

しかし、ノートパソコンの薄型化につれてボールの大きさが阻害要因になったりと、主流はマウスに移っていったことで、使われなくなっていきました。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by Suimasentyottohensyuushimasuyo / CC by-sa 3.0)

タッチパッド

タッチパッドは、平板状のセンサーを指でなぞることでマウスポインタの操作をするものです。

メーカーによりスライドパッドなど別の名称で呼ばれることもあります。

今のノートパソコンには、概ねこのタッチパッドが採用されています。

マウスやトラックボールなどの他のポインティングデバイスに比べると、設置面積が小さく、腱鞘炎などになりにくいなどのメリットがあるそうです。

ぼくが、仕事で使っているパソコンも、ホビー用のパソコンもノートパソコンでこのタッチパッドがついています。

しかし、ほとんど使ったことがありません。

ほとんどマウスか、トラックポイントを使います。

ぼくの個人的な好みから言うと操作感がちょっと直観的ではないように思えて、逆に腱鞘炎になりそうなことから苦手意識が強いです。(笑)

そのような感じなので、正直、機能をオフにしてもいいのですが、万が一、マウスやトラックポイントが反応しなくなったときのことを考えてオフにはしていません。

時々あやまって手が当たり、マウスポインタを見失うことがあるのが難点です。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by Edward / CC by-sa 3.0)

ポインティングスティック(トラックポイント)

ぼくが、マウスと同じぐらい使いやすいと思っているのがポインティングスティック(トラックポイント)です。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by Thinkmania / Public Domain)

物理的には、短い棒状のボタンで、主にキーボードの中央部分に設置された「点」に指先でポインタを動かしたい方向に力を加えることで、画面上のマウスポインタを操作するものです。

設置面積が小さいのがメリットです。

実用化は日本のIBMで行われ、ThinkPadというノートパソコンに採用されたのが最初です。

ThinkPadは今は、Lenovoブランドになっています。

他のメーカーでもノートパソコンで採用されているデバイスで、ぼく自身はThinkPad以外では東芝のノートパソコンでも利用したことがあります。

東芝のものを「アキュポイント」といいます。

個人的な感想を言いますと、ThinkPadのものは慣れるととても使いやすいです。

力の入れ具合と、ポインタの動きがとてもあっているように思います。

東芝のものは、デバイスを押した感じがちょっと硬めでして、しばらく連続して使用していると指先が痛くなるのが難点です。

とまぁ、なんだかんだとポインティングデバイスをご紹介しましたが、やっぱり長年慣れ親しんだマウスが一番使いやすいですよ。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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