子供のオンラインゲームでエラーが解消しないので、家のLANのPing値を計測してみた話

こんにちわ。

うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のゲームをやっています。

このゲームにはオンラインもあるんですが、うちのネットワーク環境ではネットワークエラーがけっこう出ます。

子供のネットワーク環境をより快適にするために、PLCアダプターをアッチコッチのコンセントに差してみた話
こんにちわ。 うちはマンションで鉄筋です。 無線のルータをつかっています。 それで、スマホやノートPCは快適にネッ...

うちのネットワークはソフトバンク光で、無線LANを構築しています。

ただ、うちはマンションで鉄筋。

スマホやノートPCは快適にネットワークができていますが、無線ルーターの親機から、ゲーム機のおいてある子供部屋には、wi-fiがあまり届かず不安定。

そのため、ゲーム機についてはPLCアダプターで接続しています。

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オンラインゲームで大切なのはPing値らしい

うちの子供は今、モンスターハンター:ワールド(MHW)にはまっています。

ネットワーク環境はとっても重要です。

ですが実際のところ、PS4のモンスターハンター:ワールドはそんなに通信速度は求められていないゲームらしいです。

むしろ、スプラトゥーンの方がシビアかもしれません。

今までは、通信速度が一番大切!って思っていました。

もちろん、早ければ早いに越したことはないのですが、オンラインゲームをやるのには、10Mbpsほどの通信速度が出ていれば、普通に快適にできるそうです。

ただし、アップデートの時など、大きなデータをダウンロードする部分では通信速度は速い方がいいようですけれどね。

それよりもオンラインゲームを快適に楽しんだり、ネットワークエラーを減らそうと思うと通信速度よりもPing値の方が大切なんだそうです。

pingというのは、インターネットなどのTCP/IPネットワークで、ネットワーク上の特定のコンピュータが通信可能かを調べるためのプログラムおよびコマンドです。

調べたい相手のサーバなどに短いデータを送信し、相手から応答があるかどうか、応答にどのくらい時間がかかったかなどを調査することができます。

この応答速度が一定範囲内に保たれていることがオンラインゲームでは大切なようですね。

一般的には、上りと下りの数字は大きいほど速いという事になりますが、PINGの数字は逆に小さい方が優秀です。

たとえば、LINEの無料通話を途切れることなく話す目安は100ms以下。

たとえば、LINEはスマホのLTEの電波で50~70msあたりは安定するので、問題なく使えますが、格安SIMのスマホだと、物によっては100msを超えてしまうこともあるので、その場合はちゃんと通話ができなくなる可能性があります。

一方、オンラインゲームに関しては、50ms以下が理想って言われています。

中には20ms以下が理想と言われてたりもします。

もちろん、それ以上になってもプレイは出来るのですが、いわゆる「ラグい」状態になるようです。

Pingの速度はプロバイダ、サーバーまでの経路や距離で決まるので、プロバイダの状態が重要になってきます。

自分のローカルの環境を少し改善させることで多少は変わりますが、一般的にはプロバイダを変更しないと変わらないらしいです。

加えて、計測ツールで使われているサーバはオンラインゲームのサーバとはもちろん違うものなので、あくまで目安。。。ということになってしまいます。

実際に測ってみました。

そんなわけで、今回も実際に自分の家の環境を測ってみました。

計測ツールは一般的にフリーで使えるネット上のものです。

PS4では計測ができるのかどうかよくわからなかったので、ノートPCで計測してみました。

(ケース1)

ノートPCのWi-fi経由>親ルーター>BBユニット>NTTのホームゲートウェイ

Ping:50msec

パケットロス:0%

この値が基準です。

親ルーターのすぐそばでの計測です。

(ケース2)

ノートPCの有線LAN>BBユニット>NTTのホームゲートウェイ

Ping:45msec

パケットロス:0%

PCを優先でつないだんですが、あんまり変わらない。。。ですね。(笑)

(ケース3-1)

ノートPCのWi-fi>中継器>BBユニット>NTTのホームゲートウェイ

Ping:55msec

パケットロス:20%

これ、中継器の近くにノートPCを置いてみての計測です。

パケットロスが出ています。

(ケース3-2)

ノートPCのWi-fi>中継器>BBユニット>NTTのホームゲートウェイ

Ping:70msec

パケットロス:50%

これ、子供部屋の一番電波が届きにくいところにノートPCを置いてみての計測です。

パケットロスがすごいことになりました。(笑)

こりゃ、オンラインゲームは厳しいのもわかります。

(ケース4)

ノートPCの有線LAN>PLCアダプター>BBユニット>NTTのホームゲートウェイ

Ping:50msec

パケットロス:0%

PLCアダプターですと、無線LAN親機のすぐそばで計測したものと同じぐらいの値になりました。

計測した結果はこんな感じです。

子供の部屋ではWi-fiはかなり厳しい状況だということはわかりました。

一方、PLCアダプターはまぁ、ぎりぎり合格点のようですが1日中計測するときっとPingの速度が大幅に低下する瞬間もあると思います。

そういったときに、PS4のオンラインでエラーが出るんじゃないでしょうか?

ただ、こればっかりは回線やプロバイダーを変更しないといけませんからね。

子供のゲームのためにそこまでは。。。しないかな。(笑)

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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