香水の種類をもう少し細かく説明してみます

こんにちわ。

男性用香水の話題を書いています。

前回、男性用香水の使い方の基本をまとめてみました。

男性用香水の使い方の話
こんにちわ。 女性のおしゃれの道具の、ひとつに香水というのがあります。 日本では近年まで男が香水をつけることはややおかし...

もう少し、いろいろと知識を持っていると、香水の使い方がよりよくなるような気がします。

今回はもう少し、香りの話を中心にまとめてみたいと思います。

香水の種類と、ノート(香り立ち)についてです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




香水の種類

前回、香水の種類については「パフファム」「オーデパルファム」「トワレ」「オーデトワレ」「コロン」「オーデコロン」の6種類が組み合わせ上あるという話をさせてもらいました。

その中でも男性が良く使う「オーデパルファム」「オーデトワレ」「オーデコロン」をちょっと詳しく説明します。

「オーデパルファム」

パルファムよりも薄く、程よく強い香りを楽しめます。

ですが、濃度は高めなので、つけすぎはNGです。

スプレータイプが多いので身体に対して「線」を意識するように大体1プッシュぐらい吹きかけるように意識しましょう。

また、持続時間は5~12時間ぐらいです。

ぼくは、強い香りには酔うので、試したことはありません。

「オーデトワレ」

濃度はほどよく、ほんのり香る程度の香り立ちが柔らかいのがこの「オーデトワレ」です。

普段使いの香水として人気ですし、初心者にもオススメですね。

種類も豊富で、カジュアルなデザイン・香りがたくさんあります。

ただしこちらも線を描くように2~3プッシュするのがポイントです。

持続時間は2~5時間ぐらいです。

「オーデコロン」

濃度が最も薄く、爽やかな香りが多いです。

こちらも初心者にはオススメで、軽めの香りなのである程度、たくさんつけても大丈夫です。

どちらかというと男性女性兼用のユニセックスタイプが多く、持続時間も短めで、お風呂上りやスポーツ後などに使用する方も多いです。

「線」というよりは、「面」を意識してかけるのがいいようです。

持続時間は1~2時間だとお考え下さい。

ノートについて

香水は、つけてから香りがなくなるまで、同じ香りが持続するわけではありません。

この香水の香り立ちのことをノートといいます。

香水は、最初につけたときから、香りが変化していきます。

それは様々な成分(香料)が揮発する順番に違いがあることからきています。

一般的には香水の香り立ちの変化具合を下記の3種類に分類されています。

トップノート : ~10分程度
ミドルノート : ~3時間程度
ラストノート : ~12時間程度

トップノート

一番最初に華やかに香る香りがトップノートです。

激しく揮発するので華やかで印象深い香りですが、持続性はありません。

柑橘系の香りに多いです。

なお、香水の基材となっているエタノールもトップノート初期に飛び出します。

純度の高いエタノールはそんなに強烈ではないのですが、多くの人が「ツンとくるニオイ」と表現し嫌われる傾向にあります。

ぼくもこのニオイが苦手です。

実際に香水を使用する人にとっては長時間香るミドルノートが重要ですが、トップノートは第一印象を植え付けるやくわりとして重要です。

ミドルノート

5~10分後くらいにはしっかりした落ち着いた香りがしてきますが、これがミドルノートで香りの一番のボディに当たる部分がこれです。

ミドルノートの持続時間については香水ごとに幅が大きすぎて「何時間」とは説明しにくいのですが、数時間から半日程度が目安となります。

トップノートからミドルノートへの変化は比較的わかりやすいのですが、ミドルノートからベラストノートへの移行は、穏やかで微妙でその変化に気が付かないことも多いです。

ラストノート

ベースノートとも言います。

ミドルノートが時間とともに穏やかに減少し、最後は余韻を残すかのような香りが訪れますが、これがラストノートです。

感じとしては重たい香りで、残り香(のこりが)のようなものです。

ベースノートは、比較的「乾いた印象」を受ける香りが多いようです。

一般的にはムスク、アンバーグリスなどの動物性香料、サンダルウッド(白壇)などのウッディ系香料は持続力が強く、ベースノートとして使われます。

これらの香り立ちの変化は、突然違う香りに切り替わるわけではありません。

ゆっくり穏やかに「グラデーション」的な変化していきますので、それを楽しむといいでしょう。

今回も最後までお付き合い、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする