男性用香水の使い方の話

こんにちわ。

女性のおしゃれの道具の、ひとつに香水というのがあります。

日本では近年まで男が香水をつけることはややおかしいという風潮があって、男性が香水をつけることは珍しいことだったそうです。

しかし、最近では男性の香水に対する関心は若者を中心にたいへん高くなってきています。

また、若者だけでなく50代以上の生活に余裕がある男性も香水に関心を寄せるようになりました。

男性の場合は、体臭が気になるという方も結構いらっしゃると思います。

身体の臭いが気になるという人は、対策方法のひとつに香水を利用するのも一つの手です。

元々、香水は海外では体臭を隠すために使われるようになったとも言われていますからね。

しかし、間違った付け方をすると、余計臭いがきつくなる場合があります。

そのあたりをよく気を付けて利用するのが望ましいです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




男性用に限らず、香水の基本

香水は、フランスではじまったと言われています。

もともとヨーロッパ文明は衛生観念がひどく欠如した文明でしたが、フランスなどで優雅な宮廷文化が盛んになると自然と王侯貴族や宮廷人の間に衛生観念や清潔に対する関心が高まり、身だしなみを整える製品の需要が高まったからだと思われます。

香水は、その濃度で数種類に分類されます。

いわゆる「パルファン」「トワレ」「コロン」で、これらにそれぞれ蒸留水でやや薄めたモノに「水」を意味する「eau(オー)」を付けています。

例えば、オー・デ・コロン。

これら6種類の違いは香料の濃度です。

パルファン->トワレ->コロンの順に濃度が下がります。

また、香水にはその組み合わせと配合比率を変えることで無限大の種類の商品を作ることが可能ですが、ある程度の香調(タイプ・系統)に分類できます。

一般的に下記のような分類がされています。

フローラル:花の香り。

シトラス:柑橘系。フレッシュな香り。

オリエンタル:アンバーやムスクなどの動物性香料にウッディやスパイシーさを加えエキゾチックでセクシーな印象

シプレー:オークモス(苔)にウッディやベルモット(柑橘系)などを合わせた渋めの香調

フゼア:シプレーのフォーマルでシックな香りにフローラルやフルーティなどの甘さやフレッシュ感を加えた印象

ほかにも、ウッディ(白檀/サンダルウッド、シダーウッド、ベチバー、パチュリなど)やレザー(皮の匂い)、アクア(海や水の匂い)・・・などという分類もあります。

男性の香水の使い方

男性の香水の使い方は、多少女性とは異なります。

まずは、付けすぎないことが大切です。

香水を使う時、 ついつい2~3プッシュしがちですが、 基本的には1~2プッシュが適量です。

ぼくの場合は基本1プッシュが多いです。

ほのかに良い香りがする程度がちょうどよく、自分でわかるレベルの強烈な香りはちょっと強すぎます。

香りに馴れてきて香りが消えてしまったと錯覚することがありますが、周りの人には十分香っていることも多いんですよ。

また、プッシュした後はこすったりしないほうが、香りが長持ちします。

次に香水をつける場所ですが、首筋や手首につける人も多いようですが、 あまり、鼻に近かったり、良く動かす部分なので、本当はあまりいい場所とは言えません。

一般的には上半身につけると香りは強くなり、下半身につけるとソフトになると言われています。

もし、ほんのり香らせたいのなら体温が高い場所で、より下半身につけるといいと思います。

上半身ですと、髪、うなじ、肘の内側、胸などがいいようです。

下半身ですと、ウエスト、太ももの内側、ひざの裏、足首の内側などがいいようです。

ちなみにぼくの場合は、ウエストでしかも結構背中側だったりします。

なお、香水は清潔な肌につけることが基本です。

体臭のきついと思っている方は、臭いが強い箇所には無香料のデオドラントクリームを塗って消臭し、そのうえで香りが広がりやすい箇所に香水を少量付けて、良い香りを持続させるようにするといいようです。

最後に香水についてのマナーですが、できるだけ匂いが邪魔になる場所にはつけていかないようにしましょう。

たとえば、香りを楽しむような食事をするレストラン、病院、お葬式やお通夜、あとは試験会場などはNGでしょうね。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツとスポンサーリンク

関連コンテンツとスポンサーリンク