中年の紳士にペンハリガンは人気だけど、ちょっと微妙な香り

こんにちわ。

ぼくはいつも、男性用香水を探しています。

男性用香水は好きで使いたいと思っているのですが、残念ながら多くのブランドはどうもキツくて、頭が痛くなってしまいます。

なので、自分の好みにあった、でも、鼻にツンと来ないものを探し続けています。

なかなか見つからないんですけれどね。(笑)

今回、高級な男性用香水の話です。

日本でも中年の紳士に人気の男性用香水のひとつに「ペンハリガン」があります。

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ペンハリガンについて

ペンハリガン(Penhaligon’s)は、1870年に設立されたイギリスの香水メーカーです。

ペンハリガン自身、もともと理容師でロンドンに出た後、宮廷理容師及び調香師としてヴィクトリア女王に仕えたそうです。

ペンハリガンの香水は、可愛くて品のあるパッケージデザインが人気です。

香りはシトラス、アロマティック、シプレ、フゼア、フローラル、ウッディ、オリエンタルの7種類にカテゴライズされています。

クラシカルな英国流スタイルが最大の特徴で、コンセプトは「心を動かす香り」。

その理念は現代でも受け継がれており、上質な天然香料と人工香料とのマリアージュも特徴的です。

また、ボディークリームやハンドクリームなどは日本でも人気の高いシリーズとなっています。

ペンハリガンの男性用香水

ぼくが使ったことのある香水をご紹介します。

ブレナム・ブーケ

日本でもペンハリガンの中では一番人気と言っていい香水ですね。

1902年にブレナム宮殿に居住していたマールバラ公の注文を受けて製作され、ウィンストン・チャーチルも愛用していたらしいです。

イギリスのオックスフォードシャーにある「ブレナム宮殿」からインスパイアされた香りだそうです。

トップ:レモン、ライム、ラベンダー、ローズマリー、ユーカリ
ミドル:なし
ラスト:パイン、ムスク、ブラックペッパー

香りは、オーソドックスでシンプル。ラベンダー、アロマ、パイン(松)、ウッディで構成された、控えめな香水です。

ビジネスでも使えるような礼儀正しい印象の香りをお求めの方にはピッタリです。

夏場にぴったりの柑橘系で爽やかな香水ですけれど、年間を通して使える香りです。

ラストノートに近づいてくるにつれて上品な香りになっていく印象かな。

(出典:www.penhaligons.jp)

イングリッシュ・ファーン

清らかなラベンダーの香りが洗練された現代的な男性の魅力を表現しているそうです。

アロマティック系のフレグランス。ガラニウム、ラベンダーのトップから、クローバーのミドルノートへ。

ラストはパチュリ、オークモス、サンダルウッドが香ります。

香調はフレッシュ アロマティックシプレ。

自然香料を贅沢に調香した大人の香り、という印象です。

ユニセックスで、男性的な側面の強い香りです。

森や土を感じさせる香りは、人とはちょっぴり違ったものを求める方にもぴったりですね。

フォーマルからカジュアルまで使えます。

ぼく自身の感想としては、もう少し森林浴のような緑の香りを期待していましたが、ちょっと枯れたような感じがしました。

ネーミングどおりファーン(シダ)の香りって感じがします。

若い人には合わない香りですし、好き嫌いもけっこうありそうな感じがします。

使いこなすのは難しそう。

(出典:www.penhaligons.jp)

ジュニパー・スリング

ドライ・ジンに着想を得た遊び心あふれるフレグランスです。

ぼくは、ドライ・ジンの香りってのがあまりわかりませんでした。(笑)

ジュニパースリングとは、ジュニパーベリーのフレッシュな香りあふれるスキッとしたジンのカクテルのことを言うそうです。

トップ:シナモン、オレンジブランデー、アンゼリカ、ジュニパーベリー

ミドル:カルダモン、レザー、ブラックペッパー、イリスウッド

ラスト:ブラウンシュガー、ブラックチェリー、ベチバー、アンブロックス

調香師は、香水界の巨匠、オリビエ・クリスプです。

印象としては、針葉樹の香りと言えばいいでしょうか?

松ヤニっぽいニオイがします。

なんとなくノスタルジックな香りで、どちらかというと、オフ向けの香りです。

(出典:www.penhaligons.jp)

やっぱり、ブレナム・ブーケがいいけど

とても、格式の高い香りのペンハリガン。

ペンハリガンの愛用者の中には英国王室のウィリアム王子とチャールズ皇太子もいらっしゃるとか。

ぼく自身も、テスターなどでペンハリガンは上位のとおりいくつか試しましたが、香りがきつ過ぎないという意味で、ブレナムブーケが一番好きです。

特に中年以降はおすすめですよ。

ただ、ぼくが使うと体臭のせいかもしれませんが、パインの香りが強く残って、なんだか鉛筆のような香りになってしまうんですよね。(笑)

そのため、数年前まで結構、つけていたんですけれども最近はつけなくなりました。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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