うちのPS4のオンラインゲーム環境。エラー発生を改善するために検討していること①(ポート解放)

こんにちわ。

うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のゲームをやっています。

PS4にはオンラインもあるんですが、うちのネットワーク環境ではネットワークエラーがけっこう出ます。

子供のネットワーク環境をより快適にするために、PLCアダプターをアッチコッチのコンセントに差してみた話
こんにちわ。 うちはマンションで鉄筋です。 無線のルータをつかっています。 それで、スマホやノートPCは快適にネッ...

うちのネットワークの環境はというと、ソフトバンク光で、家の中は無線LANを構築しています。

ただし、マンションが鉄筋でゲーム機のおいてある子供部屋には、wi-fiがあまり届かず不安定。

そのため、ゲーム機についてはPLCアダプターで接続しています。

今まで、PLCアダプター導入に加え、イーサネットケーブルのカテゴリーを更新したり、ノイズをひろいそうな電源ケーブルにはフェライトコアを巻いたりもしました。

ですが、やっぱり1日に1回、2回はセッションが切断されるエラーが出てしまいます。

これは、もう一歩踏み込んでPS4のネットワーク接続に手をつけないといけないかなって思うようになりました。

というのも子供がよくやっているモンスターハンター:ワールド(MHW)は実際にはADSLの回線でもプレイできるらしく、高速な通信環境は求められていないゲームらしいです。

むしろ、スプラトゥーンの方がシビアかもしれません。

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PSNのサポートページを見て対策を考える

といった訳で、まずは色々いじる前にPSNのサポートページを見てみることにしました。

すると、関連する障害について書かかれている項目がありました。

PSN℠ への接続が切れてしまう

ここの説明によると、PSNが障害を起こしていたり、メンテナンスしていない場合は次の対策をして改善されないか確認くださいとのこと。

1つめ、通信機器の再起動。

通信機器(モデムやルーターなど)の電源を切り、再起動をおこなうんですが、これはこれまでも何度もやっているので、うちの場合は原因ではないですね。

2つめ、PlayStation 機器の再起動。

これも毎日のように再起動しているので原因とは思えません。

3つめ、有線接続。

無線接続でご利用の場合は、可能であれば有線での接続を試してくださいとのこと。

これは、早々にPLCアダプター経由に変えているので原因とは言えませんね。

PLCアダプターに変えて、WiiUのスプラトゥーンやMH3GHDは快適にプレイできるようになったんですけれどね。

MHWというかPS4は難しいです。(笑)

そして、最後に書いてあったのが、

ルーターをご利用の場合は、モデムとの直接接続をお試しください。

の文言。

そして、このページでは更に、

ルーターをご利用の場合はポートの開放をお試しください。

と書いてあります。

もしかしたら、ルータを介していることで必要なパケットがルータにはじかれている可能性があるからってことでしょうね。

ちなみにうちのネットワーク経路は次のようになってます。(なっているハズ)

インターネット~VDSL装置~ホームゲートウェイ~光BBユニット~PLCアダプタ~PS4

プロバイダー:ヤフーBB

ちなみに確認できていることですが、

うちのルーターは光BBユニットになります。

そして、 IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4を有効にしています。

一方、NTTのホームゲートウェイについてはプロバイダーのログインID、パスワードを設定していませんのでルーターとしての機能はOFFになっている状態です。

また、どちらの機器もPPPoEパススルーは有効になっていて、UPnPサービスも有効の状態です。

で、やってみようか検討した方法が、「ポート解放」「DMZ」「PPPoE接続」の3つです。

流石にルーター含め設定をいじるので、いきなり試してみる気には慣れず、いろいろ調べてみました。

ポート解放を検討してみる

まずは、「ポート解放」がベストな選択かどうかを考えてみました。

ポート解放ですが、「ポート転送」とも言います。

ポートっていうのは、TCPやUDPの通信で個別のプログラムがデータの送受信を行うための通り道のことを言います。

通常は、外部からの不正なアクセスを遮断するために、ルーターなどではポートに制限をかけセキュリティを強化しています。

これによって、端末側から送信したデータへの返信データしか受け取れないなどの規制がかかり、逆に一部のオンラインゲームでは不具合を起こすことがあります。

そこで、ポートへの規制の一部を解除し、サービスが使用できる状態にすることをポート開放って言うようです。

ポート解放の手順ですが、大きくは2つ。

1つはPS4のIPアドレスを固定してやることと、ルータの特定のポートを解放する設定をしてやること。

通常、ゲーム機を含めネットワークにつながるIT機器をルータ配下に接続するときは自動的にローカルIPアドレスを取得して通信するようになっています。

そのため、機器の電源を入れるたびに毎回、IPアドレスを自動取得するようなものなので、常にIPアドレスが同じというわけではありません。

それを常に同じIPアドレスに固定してやる必要があります。

一般的にはIPアドレスはVVV.XXX.YYY.ZZZで表されていますので、最後のZZZのところで何か1つ数字を決めてやるわけです。

若い番号は自動取得で使われる可能性が高いので、100番以上にしておけばいいでしょうね。

PS4で設定する場合は、[ホーム画面・機能エリア]>[設定]>[ネットワーク]>[インターネット接続を設定する]を選択。

[Wi-Fi を使う / LAN ケーブルを使う]より接続方法を選んで。。。

[カスタム]を選択し、[IP アドレス設定]にて IP アドレスを手動で設定します。

そして、ルータのポート転送設定ですが、通常はUPnPというルータの機能をつかって動的にやっています。

要は、ルータ配下の端末のゲーム機などからデータ要求があったポートを自動的に判断してポート解放してくれるような機能です。

ですが、ゲームによっては思ったような動きをしれくれないこともあるようで。。。

そんなときには静的にポート解放の設定をしてやればいいようです。

ポート解放のやり方はルータ毎に手順があるのでそれを参照してほしいとは思うのですが、ちなみにPS4で使っているポート番号は、

TCP 80, 443, 3478, 3479, 3480

UDP 3478, 3479 

だそうです。

ルータでの設定は、PS4で設定した固定IPアドレスを上記のポートの転送先として設定してやれば完了です。

この設定によって、設定した特定のポートについてはフィルターがかからなくなり、外部からの受信したデータが制限なく、指定されたIPアドレスに流れるようになります。

と、いうわけでこのポート解放はオンラインゲームの場合、結構使用されている手段のようです。

ただ、ぼくはちょっと気になることがあります。

実はこのポート番号って、うちの場合はPS Vitaでも使っているポート番号でもあります。

PS4で遊んでいるときに、WiiUを使うことはないのですが、うちにはVitaもあれば3DSもありますので、PS4とVitaもしくは3DSを同時に使うことがあります。

ネットワークの設定をいじることで、PS4以外の機器に影響を与えるのはちょっと避けたいです。

また、PS4以外のゲーム機で遊ぶ可能性があるなかで、UPnPを無効にしたり、一部の設定を修正したりというのはあまりやりたくありません。

悩ましいところです。

とりあえず、他の方法は使えるかどうかも検討したいと思っています。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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