うちのPS4のオンラインゲーム環境。エラー発生を改善するために検討していること③(PPPoE接続)

こんにちわ。

うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のゲームにはまっています。

特にモンスターハンター:ワールド。

ですが、オンラインゲームをやっていると、うちのネットワーク環境ではネットワークエラーがけっこう出ます。

子供のネットワーク環境をより快適にするために、PLCアダプターをアッチコッチのコンセントに差してみた話
こんにちわ。 うちはマンションで鉄筋です。 無線のルータをつかっています。 それで、スマホやノートPCは快適にネッ...

家は無線LANなんですが、通信が不安定になるので電波が届きにくい子供の部屋のゲーム機に関しては、PLCアダプターで有線を引っ張っています。

それでも、エラーが無くならず、更にはイーサネットケーブルのカテゴリーを更新したり、ノイズをひろいそうな電源ケーブルにはフェライトコアを巻いたりもしました。

ですが、やっぱり1日に1回、2回はセッションが切断されるエラーが出ています。

これは、もう一歩踏み込んでPS4のネットワーク接続の設定に手をつけないといけないかなって感じです。

MHWを含め、多くのオンラインゲームは実際のところ、ADSL回線でもプレイできるらしく、高速な通信環境は求められていないらしいです。

スプラトゥーンなんかは結構、重いですけれどね。

うちの場合、通信速度よりも、ネットワークの接続環境に問題がありそうです。

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PPPoE接続も検討。

PSNのサポートページを見てみて、それを参考に「ポート解放」したり、「DMZ」の設定をしたり、「PPPeE」接続にできないかと検討しています。

「ポート解放」と「DMZ」の検討については以前に書きました。

うちのPS4のオンラインゲーム環境。エラー発生を改善するために検討していること①(ポート解放)
こんにちわ。 うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のゲームをやっています。 PS4にはオンラインもあるんですが、うち...

うちのPS4のオンラインゲーム環境。エラー発生を改善するために検討していること②(DMZ)
こんにちわ。 うちの子供は、ゲームが好きで最近はPS4のゲームをよくやっています。 ですが、オンラインゲームをやっている...

そして、今回は「PPPoE接続」について検討しています。

「PPPoE接続」ですが、前回までに検討した「ポート解放」「DMZ」が、ルーターではじかれるデータをPS4まで到達させるための設定だったのに対して、PS4とプロバイダーをルータをすっ飛ばして直結させるような接続方法です。

「PPPoE」はPoint-to-Point Protocol over Ethernetの略で、PPP (Point-to-Point Protocol)というプロトコルの機能を、 Ethernet上で利用できるようにしたプロトコルになります。

PPPは一般的にダイヤルアップ接続において、ユーザIDとパスワードを用いて認証し接続する際に用いられるプロトコルなんですが、この認証機能などをLAN(Ethernet)上でも利用できるようにしたプロトコルです。

ちなみにフレッツでは、端末機器とフレッツ網との接続にPPPoEを利用しています。

そして、最近のルータにはPPPoEブリッジという機能があります。

通常、ルータを使うとNAT機能によってIPアドレスやポートが変わってしまうのでオンライゲームが動作しないことがあります。

このPPPoEブリッジという機能を有効にすると、PPPoEプロトコルのデータはルータのフィルタリングがかからず、端末側で直接グローバルIPアドレスを取得することができる仕組みになっています。

このPPPoE接続ですが、もちろんPS4はサポートしています。

逆に言うとIPv6のネットワークプロトコルはサポートしていないので、それが難点です。

そして、PPPoE接続は他の設定に比べて、ルーターの設定をいじらなくていいし、PS4のIPアドレスを固定も必要もありません。

やることは1つです。

PS4のネットワーク接続を、PPPoE接続にしてやることです。

手順ですが、まずPS4のホーム画面より、[設定]→[ネットワーク]を選択します。

次に[インターネットに接続する]にチェックが入っていることを確認し、[インターネット接続を設定する]を選択。

そして、[Wi-Fiを使う]もしくは[LANケーブルを使う]を選択。

そのあと、[カスタム]を選択、[PPPoE]を選択します。

すると、PPPoEユーザーID、PPPoEパスワードを入力する画面になりますので、契約しているプロバイダーのログインIDとパスワードを入力します。

それ以外は、デフォルトの設定で大丈夫です。

エラーがでなければ、設定完了です。

ちなみにこの設定をしてPS4でネットワークの診断をするとPS4のNATタイプはNAT1になります。

課題はマルチセッション

このように、PPPoE接続は設定は簡単ですが、実は課題もないことはないです。

それはセッションの問題です。

PPPoE接続は、固定された通信路を確立するようなものでそれをセッションといいますが、通常のインターネット接続の契約は1セッションの契約です。

そのため通常、ルータをプロバイダとPPPoE接続をした場合、ルータ配下にはいくつもパソコンやスマホ、ゲーム機などを接続することができます。

しかし、並列でルータを2台PPPoE接続をプロバイダーにつなぐことはできません。

繋ぎたい場合は、複数セッションの契約をしないといけないわけです。

でも、便利なことにNTTのフレッツサービスは通常2セッションで契約されているそうです。

なので、2セッションまでは最初から接続できるようですね。

そして、更にプロバイダーも厳密に言うと1セッションで制限されていて、複数セッションを接続するには追加セッションの契約が必要になります。

うちで契約しているプロバイダのヤフーBBはというと。。。。まぁ、これは一度試してみないとわかりません。(笑)

プロバイダーによって、厳密に管理しているところと、そうでないところがあるらしいです。

もうひとつの問題は、うちの場合はソフトバンク光なので、IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4サービスで快適な接続ができているのですが、PPPoE接続にすることによってそのサービスが利用できずに通常のIPv4接続となって通信速度が激落ちすることです。

うちのマンションも光配線になってくれればいいんですけれどね。。。

個人的に「NURO光」を契約しようか。。。とかマジで悩んでいます。

「下り最大2Gpbs」という圧倒的な速さと「全てコミコミで月額4,743円(税抜)~」の安さ。

いずれにしても、現状ではうちの場合、40~50Mbps出ているところが10~20Mbps程度になりそうな気がします。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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