抹茶の高ブランド化?

こんにちわ。

今は、8月です。

毎日暑いです。

暑い夏はやっぱり、麦茶ですがたまには苦いお茶なんかも飲みたくなりませんか?

たとえば、抹茶とか。(笑)

少し前の話になりますが、2017年5月29日のニュースで日本茶の業界団体である「日本茶業中央会」は抹茶の定義を26年ぶりに改定し、素材や製法を明確にするという話をやっていました。

実はこのとき、初めて抹茶って特定のお茶の種類ではなく、製法か何かで定義できるもんだったんだ。。。と知りました。

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抹茶の話

日本茶業中央会なる団体があることも初めて知りましたが。。。(笑)

ウィキペディアによると、

抹茶(まっちゃ)は、緑茶の一種である。碾茶(てんちゃ)を粉末にしたもの、またそれに湯を加え撹拌した飲料である。茶道で飲用として用いられるほか、和菓子、洋菓子、料理の素材として広く用いられる。

引用:ウィキペディア

なんだそうです。

そして現在の抹茶の定義は

 「てん茶を茶臼でひいて微粉末状にしたもの」

なんですが、

新たな定義では

「摘み取る前に2~3週間、光が当たらないように覆いをしたもの」

と、栽培方法を定義することに加えて、茶葉を高温の蒸気で熱する製法なども具体的に明記するらしいです。

抹茶ですが、茶葉を育てるときに光を遮ることで、香りやうまみが増すらしいです。

どうも海外での日本食ブームで、抹茶の人気も高まっているので、厳格な基準を作って国産抹茶のブランド力を高める狙いがあるとのこと。

きっと、海外の抹茶人気で、日本の抹茶とは程遠い品質の抹茶が流通することや、そういった製品が逆輸入されることを懸念しているんでしょうね。

確かに抹茶は、日本の伝統的な文化(というか飲み物?)だと思うので、あまりに粗悪な商品が巷にあふれてほしくはないですよね。

ちなみに、定義通りに作っていない場合は

「粉末茶」

に分類し、抹茶と区別したいらしいです。

お茶としての抹茶

ところで抹茶を飲み物として飲んだことはありますか?

お茶室などで作法にのっとって飲むお茶です。

黒味を帯びた濃緑色のお茶を濃茶(こいちゃ)と言って、鮮やかな青緑色のお茶を薄茶(うすちゃ)と言うそうです。

1,2度飲んだことがありますが、粉っぽいですよね。

作法には疎いので味もわかるわけもないんですけれど。

すくなくとも、今の若い人には受けない味だし、なにより見た目が青汁と同じだし。(笑)

でも、グリーンティーという飲み物は知っていますか?

甘くておいしいです。
これも抹茶だそうです。

抹茶とグラニュー糖で作られていて、湯や牛乳を入れて飲むものです。

加工品としての抹茶

ところで現在では一般的な飲料としては煎茶の方が需要が多いようで、抹茶は飲用よりも加工品としての方が親しまれているように思います。

飲み物で言うならば、抹茶ラテ。

ほかにも抹茶ケーキをはじめ、カステラ、菓子パン、クッキー、アイスクリーム、ソフトクリーム、チョコレート、プリン、パフェなどいろいろあります。

ぼくの若い頃は、阪神間では抹茶の加工品はそんなにまだなくて、たとえば、抹茶パフェや抹茶のかき氷なんかを食べたいときは、京都まで行かなきゃお目にかかれなかったように記憶しています。

たとえば、茶寮「都路里」なんかはよく行きました。

いまではわざわざ京都まで行かなくても、もっと近くでおいしい抹茶パフェなどを食べることができます。

いい世の中になりました。(笑)

最近では、さらに「食べる抹茶」といった商品も販売されています。

こんなに加工品が世の中にあふれるようになると、先にお話ししたブランド抹茶ってのができてもどうなんでしょうか?

結局のところ、「粉末茶」の需要がどんどん伸びて、抹茶自体の人気は?ってことにならないかなぁとも思います。

そうならないことを祈っていますが。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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