社会人15年目。ちょっと変わり種の仕事。図書館の搬送設備の業務設計をすることに

こんにちわ。

社会人になって、ついに15年目となります。

年齢的にも30代も半ばを過ぎました。

SEで言うと定年ですね。(笑)

東京の小さなコンサルティング会社に出向して、そろそろ5年です。

コンサルティングスタッフとして中堅企業や中小企業を中心にコンサルティングとその周辺の仕事をしています。

仙台でやっていた大きな仕事もそろそろ終わりですし、そのあとよく出張していた秋田県での仕事も終わりました。

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実はこのころから、ちょっと受注する案件が減ってきました。

ここ何年か盛り上がっていた配送センターの企画の仕事も頭打ちです。

こうなるとマネージャクラスのコンサルタントは営業活動にばたばたするので、下にいるぼくらもバタバタします。

そして、受注減を穴埋めするかのように降ってきた仕事が図書館の仕事でした。

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図書館の搬送設備

最初、図書館の仕事って聞いてそんな仕事ってあるのかなって思いましたよ。

でも、図書館って本を貸したり、返したりと本が頻繁に移動します。

要は物流システムとして動いているってわけですね。

なので、配送システムが導入されているのですが古くなったので更新するらしいです。

業務の見直しを多少できないかってことで支援させていただくことになりました。

もちろん、知見はありません。

なので、しばらくの間、図書館で本を借りないにもかかわらず、何回か通うことになりました。

今回は、関東圏ですので日帰りですし公共交通機関がちゃんとあるところですので、出張と言っても楽なものです。(笑)

図書館って

図書館って知っているようで意外としらないことも多いですよね。

特に大きな図書館となると更に秘密の場所っぽいですよ。

そして、読書家にとっては至福の場所なんでしょうね。(笑)

さて、図書館には開架図書と閉架図書ってのがあります。

小学校のようにいつでも手にとって見れるようになっているのが「開架図書」だそうです。

そして、書庫に本をしまっているのがいわゆる「閉架図書」。

本を借りたい人が開架の本を選ぶときは手に取って、借り出ししますが閉架の書庫には一般の人は入ることができません。

そこで書名などの図書のデータベースでまずは検索することになります。

読みたい本を見つけると一回見せてもらうために図書館の職員に本を取って来てもらうんですよね。

そして、思ったとおりの読みたい本であれば借りることになります。

小さな図書館だと、職員の人が書庫に本を取りに行けばいいわけですが、大きな図書館となるとそもそも書庫だけでも何階層もあったりするわけですし、行ったり来たりするのは職員にとっても大きな負担です。

なので、職員は窓口と書庫で分業することになるわけで、その間を埋めるのに物流機器などを入れることになる訳ですよね。

本の搬送には、自動の搬送機器やエレベータなんかを使います。

どの本を出してほしいかは、今ではコンピューターシステムで画面で表示したりするんでしょうが、図書目録がデータベース化されていない図書館だと、紙に書いて申し込みなので、その紙を書庫に転送するためのシューター(?)などを使ったりもします。

また、書籍の場所や、撮ってきた本が間違いがないかなどを確認するためにはハンディ端末やスキャナーなどを使うと作業効率を上げることができます。

そういった、人の作業と機械でやる作業を新しい業務ではどう組み合わせれば、効率のいい作業ができるかを図書館の職員とディスカッションしながら決めていく作業をやりました。

図書館の作業システムを設計するのは、けっこう楽しかったです。

図書館の裏側を見ることができたのも良かったです。

ですが、ぼくの作業はここまで。

あとは、出入りの業者さんにバトンタッチして、終了しました。

仕事は、やることがはっきりしていてやりやすかったです。

ですが地方出張ではなかったので、観光もグルメもなく、そこがちょっと残念でした。

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今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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