面白そうだと思って読んでみたけどやっぱり難しかった「感動する!数学」

こんにちわ。

これまで、このブログでが社会人になってから読んだ本の中で、50代になった今も記憶に残っている本をいくつか紹介しています。

40代の後半からはしばらく出張も減っていて、それにともなって読書の回数も減っていたのですが、最近また出張が少し増えたので読書の量も少し増えています。

そんな中で最近、読んだ1冊の話です。

今回は、「感動する!数学」です。

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数学の雑学の本

ぼくは文系大学出身ですので、正直、数学はあまり得意ではありません。

なのですが、駅の本屋さんでいつも選んでいる小説とはちょっと違うジャンルの本を。。。と思って探していたときに目がとまったのがこの本です。

数学の本ですが、あまり難しくなく、楽しく読めそうだと思ったし、自分が読んで結構面白かったら、まだ学生の子供らに読ませようと思ったんですよね。

「感動する!数学」はPHP文庫で文庫化されている本で、桜井進という先生の本です。
東京工業大学世界文明センターフェローで学生時代から塾講師として教壇に立ち、現在も大手予備校で数学を教えている先生ですね。

前半はなんとか読み進められるけれど

「数学」といったら公式や記号だらけで味も素っ気もないものだと思っていませんか?

実は、数学と私たちの生活は意外なところで繋がっていますよっていう本です。

例えば「5×2」と「2×5」の違いについて。

映画館にペアシートが5つだと5組のカップルが座れますが、5人がけの座席が2つだと、1組のカップルは離れ離れになってしまう。。。

つまり、かけ算は順番が大切なのですよーって。。。

他にも身近な事例がけっこうでてきます。

そして、きっと数学が好きになる!って言っていますが、途中からはやっぱり難しくてちんぷんかんぷんです。(笑)

中学生の子供に読ませたいと思ったりもしましたが、中学受験レベルの話まではいいのですが、大人のぼくでもピタゴラスの定理が限界です。

フェルマーの最終定理だとか、オイラーの公式だとか。。。そういう話はちょこっと文庫で読んでもどうなるものでもなっかったです。

黄金比だとか、円周率に隠されている数字の話だとか、「ほぉ~」と思う部分もけっこうあるんですけれど、筆者の言う数学は世界共通語だとか、数学は美しい的な部分は数学に詳しくない分、ちょっと理解できませんでした。

ついでに言うと、ヨーロッパではビルの1階は0階と言うらしいけれど、ぼくにとっては1階は1階の方がしっくりきます。

結果的にタイトルほどの感動をすることはない本でした。。。残念。

前半に比べ、後半は特に読んでて、ちょっと難しかったので子供には進めずに終わると思います。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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