入社4年目。インテリジェンスオフィスのシステムでこれまた苦労した話(その1)

こんにちわ。

ダメダメ社会人なぼくの20代のビジネスマン生活をふりかえっています。

入社2年目(正確には1年目の終わり)から3年目までは、地方の大規模プロジェクトのコンピュータシステムを担当して、かなり苦労したという話をしました。

社会人になって入社後、初めてのヤマ場。大規模プロジェクトへの参加(その1)
こんにちわ。 30年以上前、新入社員の時の生活を振り返っています。 入社1年目の冬、ついにやってきました。 ...

その1から、その7まであります。(笑)

入社3年目の終わりにそのプロジェクトからやっと解放されました。

やっと、自分の会社に戻ってゆっくりした日々を送っていました。

そんな、ぼくをみてぼくの上司は、

これはいけない! ゆるんでる!

と、思ったんでしょうね。

ある日、上司に呼ばれました。

そろそろ、リーダとして頑張ってみない?

いえいえ、まだぼくは、入社3年ですけど。。。

そんな、いいわけも通じるわけなく、次の仕事を命じられました。

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インテリジェントオフィス

なんというか、上司というのはうまいことちょうどいい仕事を見つけてくるものです。

自分のオフィスではできない仕事

うまく見つけて外に出してくれます。

今回の仕事は、新しく建設中のインテリジェントオフィスのオフィス電話と、パソコンのシステムを連動させるシステムを作るというもの。

簡単に言うと、オフィスの電話のローカルの交換機(PBX)とパソコンで連携して次のようなシステムを作ります。

自席にいないときに、パソコンで「離席」の設定をしておくとかかってきた電話がパソコンに転送され、パソコンで「自動応答」した上で、パソコンに留守電を録音します。

それを、自席のパソコンで見ると「留守電あり」と表示されているとか。。。。

自席にいないときに、たとえば「ここの会議室で会議をするから」とパソコンから設定しておくと、かかってきた電話をパソコンで引き取って、会議室に転送するような。。。。

それを外出先から、電話で留守電を聞いたりできるようにするとか。。。

そういった、便利機能をいくつか提供するシステムを作るというものでした。

ぼくはその話を聞いたとき、正直言って。。。

そんなん、PBXの機能でできるんじゃないん??

って、思ったし、言いました。

でも、それは「ユーザーに親切ではない」らしいです。

より、ユーザーフレンドリーなシステムにするために、機械的な声でない実際に録音した音声データをパソコンのハードディスクに保管しておいて、それを再生することになったとかだそうです。

初モノが多くて大変でした

なんか、釈然としないけれど、仕様が決まっているためそれを実現するべく、システム開発に取り組みました。

パソコンのプラットフォームですが、当時はまだあったAXパソコンでした。

どうも、電話応答に使うインターフェースボードが外国製でPC/AT互換機でないといけなかったみたいです。

で、日本語も使えないといけないのでAXパソコン。

当時はまだDOS/V機は確かなかったような。。。

それに大容量のハードディスクを接続して、音声データを録音したり再生したり。。。するらしいです。

とにかく、初モノが多くて苦労しました。

AXパソコンはMS-DOSなんですけれど、それまでNEC系のパソコンでしか開発していなかったので、これがまず初モノ。

さらに電話応答の音声ボードが外国製でマニュアルがすべて英語でセットアップからしてよくわからない状態でした。

電話、音声、交換機、大容量ハードディスク(確かファイルシステムが特殊だったような。。。)どれをとっても技術的には初モノでして、どういう動きをするのかとか、どういう仕様になっているのかとか、とにかく理解するまでが一苦労でした。

そして、何よりしんどかったのが、今回もシステムの元請の会社に1人で行かされてたわけですが、今回はリーダーでの参加。

なぜか、元請の会社の新人1名をつけられて、「教育してほしい。」と言われることがしんどかったです。

なにせ、ぼくは人の面倒をうまく見れるほど、人間ができていないので。

不安だらけのリーダとしての仕事が始まりました。

入社4年目。インテリジェンスオフィスのシステムでこれまた苦労した話(その2)
こんにちわ。 ダメダメ社会人なぼくの20代のビジネスマン生活をふりかえっています。 入社4年目に、また上司に大変...

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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