社会人になって初めて担当した仕事は、プレス機のデータを計測するものでした。

こんにちわ。

社会人になって、色々会社でも自己アピールを続けた結果、パソコンやパソコンのシステムを提案する部署に配属されました。

とは、いうものの入社して3,4か月の新入社員です。

日々、コピーをとったり資料をまとめたり、ワープロを打ったりと雑用をしています。

よくよく聞いてみると、同期はみんなまだ配属先で配属先での研修を受けたり、勉強をしたりしているそうです。

ぼくも時間のある時は、勉強をしていました。

ただし、先輩社員が「はい、これでも読んどいて」って言われた、小難しい技術書を眺めるだけです。

んー、なんだかマズイ部署に来てしまったのか??

スポンサーリンク
スポンサーリンク




初めての担当

そうこうするうちに、初めて仕事を担当することになりました。

ぼくが希望した通り、パソコンをつかったシステムの仕事です。

担当したシステムは、物を圧縮するプレス機の圧力や温度を計測するシステムです。

センサーから、アナログ/デジタル変換機、データを蓄積/分析するパソコンまでをお客さんん納品する仕事です。

もちろん、新人の僕1人ではできるわけもなく、先輩社員がつきっきりでした。

しかも、既に同じようなものは先輩が一度納品して、今度は少し異なるプレス機の計測をするというもので、ほとんど先に先輩社員が納品したものを修正して納品するだけという比較的簡単な仕事です。

ですが、パソコンをさわっての仕事ということと、データを収集して分析する部分をBASIC言語で作るというところがまさに自分がやりたかったことだー!って思いました。

もちろん、トラブル続出で

まぁ、いくら既にあるシステムの焼き直しだからと言って、まったくトラブルが起こらないかと言うとそういうことはありません。

計測するプレス機が全く同じものではないんですよね。

なので、計測結果を画面やプリンタに出力するのですが、多少違う表示イメージになるわけです。

なので、グラフを出すにしてもメモリのレンジが違ってたり、過去の計測データを比較する画面が欲しいと言うことで2つのデータを比較できる画面を追加したりと、結構新たに作りこみをしました。

まー、出るわ出るわバグが。。。

グラフが画面をはみ出したり、計算結果がおかしくてオーバーフローを起こしたり、想定よりも計測データが大きすぎて、データのファイルサイズが大きくてハードディスクがパンクしたり。。。

それでも、BASIC言語で色々できることが楽しくて、残業もいとわず日々日々そのシステムと向き合いまいた。

でも、まったくどうしていいかわからないこともありましたね。

たとえば、工場のノイズです。

センサーがノイズを拾ってデータがうまくとれなかったり、センサーが壊れたり。

工場のホコリでパソコンのファンが止まってしまったり。

画面はすぐに真っ黒になるし。。。

環境が劣悪でした。

先輩社員はじぶんの仕事も抱えているので、基本的には最初は一緒に現場に行ってくれましたが、それ以降は工場現場での納品や作業、不具合が起こった時の対応などなど、ほとんど一人でやることになりました。

今のように、SNSもないですし、ましてや携帯電話さえない時代。

何かあってどうしようもないときは、現場から現場の事務所に行って、電話をお借りして先輩社員の指示を仰ぐ。。。そんな行ったり来たりも何度も繰り返しました。

大変でしたけれど、毎日毎日、起こることが新鮮で自分の成長がうれしかったです。

きっと、お客さんにも先輩社員にもたくさん、迷惑をかけたんじゃないかとは思います。(笑)

会社でパソコン系のシステムを提案する仕事をやりたいやりたいと言っていたら、本当にそうなった話。
こんにちわ。 ぼくのダメダメな社会人生活を振り返っています。 入社1年目の春、配属の話です。 当時、小さな...

新入社員の時に初めての泊り出張でプログラミングにも苦労したけど、生活にも苦労した話
こんにちわ。 新入社員になって、入社前から希望していた通り、パソコン系のシステムを提案したり、導入したりする部署に配属されまし...

最後までおつきあい、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツとスポンサーリンク

関連コンテンツとスポンサーリンク