ギターの老舗。ギブソンが倒産の危機らしい。時代の流れもここまで来たんですね。

こんにちわ

ただいま50歳半ば、30年選手のビジネスマンです。

システム開発関連の会社にずっと勤めていて、関西勤務の営業職です。

さすがに仕事をするパフォーマンスというかスピードもだんだん落ちてきました。

気力も続きません。

3月のこの時期、数年前から花粉症がつらいです。

そんな社会人生活31年目のある日のネットでこんなニュースを見つけました。

ギブソン倒産の危機

いまでこそ、何の趣味も持たないビジネスマンですが、学生のころは結構いろいろ趣味があって、楽器いじりやバンド活動も趣味でした。

もう30年以上前の話ですけれど、ギブソンと言えば、憧れのギターブランドでした。

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ギブソンは世界でも最も有名なギターブランド

ぼくらの若い頃はバンドブームが全盛でした。

ハードロックやパンクロック、ポップスなどなど結構盛り上がっていました。

ライブハウスもたくさんあったし、アマチュアバンドもたくさん活動していましたよね。

ギブソン・ギター・コーポレーション (Gibson Guitar Corporation) は、アメリカ・テネシー州ナッシュビルに本拠を置く楽器メーカーです。

主にアコースティック・ギター、エレクトリック・ギターを製造しています。

他にもマンドリン、バンジョー、アンプ、弦、ストラップ、ピックなども製造しており、業界において世界で極めて著名な会社の一つなんです。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by Tkgd2007 / パブリックドメイン)

ちなみに楽器メーカーで世界最大は、日本のヤマハです。

ですが、ギター、特にエレキギターに限ると2大メーカーはギブソンとフェンダーじゃないでしょうかね?

ギブソンのギターの代表格が「レスポール」、フェンダーのギターの代表格が「ストラトキャスター」ですね。

それ以外のエレキギターのデザインはほとんどがどちらかに類似しています。

類似していないのは、「フライングーV」とか、「エクスプローラー」とか。。。

ギブソンSGは、似ていないけどこれ、レスポールからの派生なんですよね。(笑)

ちなみにレスポールはこんな感じのギターです。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by Patrick Despoix / CC by-sa 2.5)

そして、SGはこんな感じです。

(出典:ウィキメディア・コモンズ photo by Bloody Morty Vane / CC by-sa 2.0)

ついでに「フライングV」

若い頃は、安物のエレキギターで練習して、いつかはギブソンかフェンダーを買うぞ!!って、楽器店で舐めるように眺めては、コツコツお金を貯めるということをやっていました。(笑)

バンドをやる若者は減っているのかも

日本の音楽メディア市場の推移をある資料で見てみると、1998年頃をピークにどんどん減少しています。

2005年頃からは音楽配信のスタートで一旦、増加するのですがその後また減少をしていっています。

テレビの音楽番組も一時期から比べると、激減と言っていいぐらいです。

夜のゴールデンタイムを見てみても、(カラオケ○○○番組を除くと)1,2番組ぐらいしかありません。

このように見るからに音楽市場は、この10年、20年で大きく縮小しているようですね。

そして、若い人たちが生の楽器から電子音楽へと嗜好を移行させているってことも関係しているかもしれません。

ぼくらが若い頃は、街中でも、また学校帰りの学生を見ても、明らかにバンドやっていますって感じの若者を結構見かけました。

ですが、最近はそういった若い人を見かけることは稀ですよね。

今では電子機器で様々な音を作ることができるからでしょうか?

ぼくらが高校生や大学生の頃にあこがれた音、たとえば、ギターのボディはどんな木材がいいかとか、ピックアップはどこのメーカーのが最高だとか、ギターの木目がどうだとか、アンプはやっぱり真空管だよね。。。とか、そういうのはもう過去の遺物になってしまったようです。

そんなこんなで、過去10年間でエレキギターの売上高は、年間約150万台から年間100万台に急激に低下しているそうです。

そして、ギブソンとフェンダーの2大企業は負債を抱えているとか。

もし、ギブソンが倒産したら。。。

ジミー・ペイジや、ミック・テイラー、ゲイリー・ムーア、マイケル・シェンカー、アンガス・ヤング。。。。みんなどうするんだろう。(笑)

ただ、まだギブソンが倒産したわけではありません。

倒産するぐらい負債を抱えちゃってるって状況だそうです。

なんとか、もちこたえて復活してほしいですよね。

しかし有名ブランドのギターも最近では、アマゾンでも買えるんですね。。。ビックリです。(笑)

ネットでもなんでも、多くの人が買ってくれて、業績が改善するといいですね。

でも、安売りだけはしないでほしいなぁと昔このブランドに憧れたぼくとしては思います。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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