新入社員にして、ロボットに関わるシステム開発に参加させてもらえることに喜んだがヌカヨロコビだった話

こんにちわ。

30年以上前、新入社員の時の生活を振り返っています。

新入社員になって、入社前から希望していた通り、パソコン系のシステムを提案したり、導入したりする部署に配属されました。

最初の仕事は、プレス機械のデータを計測・収集するシステムを担当させてもらいました。

秋には、社会人になって初めての泊りの出張にも行きました。

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部署も小さかったですし、パソコン系のシステムをやっていたので仕事は比較的小規模で回転が早かったです。

覚えている自分が担当した仕事以外にも先輩の仕事を手伝ったりもしていましたので、仕事の数だけはこなしていたように思います。

初の泊り出張が終わった後、またすぐに、上司から新たな仕事の担当を言い渡されました。

「産業用ロボット関連のプロジェクトがあって、それに入らない?」

それを聞いて、

やったー! おもしろそう!

ってそのとき正直、思いました。

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ロボット関連の仕事

コンピュータなんかをいじっている人にとって、ロボットってちょっと憧れではないですか?

今のように、AIが普及し始め、人型のロボットが商品化される時代でも、なんとなく憧れるのに、30年前に産業用とは言え、ロボットの関連の仕事に関われるのはやっぱりうれしかったですよ。

唯一、心配だったのは自分は文系ってこと。(笑)

コンピュータは好きだったけど、機械はどっちかというと音痴な方。

小学生の時は、豆電球はプラス極とマイナス極から電気が流れてきて、ちょうど豆電球のところで衝突するから光ると思っていたぐらい。

しかも、小学校の参観日にそういう発表してしまって、みんなに大笑いされたし。。。

でも、ロボットのアームなんかを制御するプログラミングなんかができれば、勉強になるし、将来何かの役に立つんじゃないかとワクワクしました。

でも、いいことばっかりではない訳です。

今度は、関西圏なんですけれど、いくつかの会社で分担して開発をしているから、そのうちの1社であるA社にしばらく行って来いと。。。とりあえず、話は通してあるからと。

というわけで、また何週間か、よその会社に1人で行くことになったわけです。

ロボットと言われたことはヌカヨロコビ

とにかく、楽しみにしてA社に出向きました。

で、言われたこと。

確かにロボット関連だけど、うち(A社)で担当しているのはロボットの制御盤の方なんだよね。

しかも、君にはロボットとの通信インターフェースのところのプログラムを作ってほしいんだよね。

そうなんや。。。

なんか、話がうまいと思ったよ。(笑)

右も左もわからない新人がロボット関連のコアな部分のプログラムを担当するわけないよね。

ヌカヨロコビ、ヌカヨロコビ。

まっ、でも何をやるにしても初めてのことが多いわけで何日かすると、嬉々としてプログラムに向かいあっていました。

ロボット関連のプロジェクトに違いはないわけで、分厚い仕様書で自分が担当していないところは、ほんとにロボットの制御プログラムの仕様が書かれているわけですので、たまにそういう関係のない仕様書も眺めながら仕事していました。

ところでぼくが担当した通信インターフェースですが、制御盤で入力したコマンドや数値をロボットに送り、随時、フィードバックされてくるデータを制御盤に伝えるというもの。

通信インターフェースはRS-232Cのシリアルインターフェースでした。

この時に使ったのはアセンブラだったと記憶しています。

もしかしたら、C言語と併用だったかも。

制御盤側のOSは何だったかは、もう覚えていません。(笑)

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ですが、この時にシリアルインターフェースをコントロールするプログラムを散々、書いたことで結構、通信関連のプログラムに強くなって後々、役に立つことが多かったです。

そんなわけで、この仕事も、ほんと一部のサブシステムを作っただけです。

そりゃ、新入社員で1人でやっているわけですからね。

たぶん、ぼくの上司もOJT(現場教育?)のつもりであっちこっちに修行に出しているつもりだったんだと思います。

なんせ、そのあと2年にわたってめちゃくちゃ大変なプロジェクトに投入されてしまうわけですから。(笑)

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今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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