アナログとデジタルってどう違うの

こんにちわ。

コンピューターはデジタル機器です。

デジタルの反対は何かご存じですか?

そう、アナログです。

デジタルとアナログ、よく使う単語にデジタル時計、アナログ時計ってのがあります。

でも、どちらも時計でやっていることは同じです。

じゃ、デジタルとアナログって何が違うんでしょうね?

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デジタルとアナログ

アナログっていうのは、連続した量を他の連続した量で表すことを言います。

たとえば、ラジオのボリューム少しづつ、ボリュームの位置を変えると、音量が少しづつ大きくなったり、小さくなったりしますよね。

この変化の量はどこまで細かく分けてもつながっています。

これがアナログです。

他には、時計。

時計の針は指す位置は飛び飛びに決められていますが、その位置と隣の位置の間は針が連続的に動きます。

それに対して、時分秒は指す位置ですがアナログ時計においては1秒以下の部分を指している瞬間もあって1秒から2秒の間は連続しているんですよね。

これに対して、連続量をとびとびな値として表現するものをデジタルと言います。

たとえば、デジタル時計。

1秒と2秒の間はもちろん、存在していてもいいのですが、人によっては1秒以下の時間はあってもなくてもいいわけです。

そういった場合、0時0分1秒の次は0.1秒後に0時0分1.1秒を指さなくてもよくて、1秒後に0時0分2秒を教えてくれればいいわけです。

このように1秒から次は2秒にいきなり変わるようなとびとびの値を表すようなものがデジタルです。

また、電気・電子の世界では、情報を電圧・電流などの物理量で表すのがアナログ、数字で表すのがデジタルと言えます。

とりあえず、ここで理解しておけばいいと思うことは、

アナログは連続している

デジタルは飛び飛びに存在している

ぐらいですね。

俗な用語の使い方

アナログって言葉とデジタルって言葉、色々と俗な使い方もあります。

たとえば、「新しい物=デジタル」というイメージとの対比として「古い物=アナログ」という表現がされることがままあります。

デジタルという単語にはなんとなくですが、「コンピュータ」「ハイテク」「科学的理論」「理性」といったイメージがあるのに対し、アナログがその反対で「ローテク」「経験則」「勘」等のイメージで使われることが多いです。

「新しい物=デジタル」という使い方はあまりしませんが、「アナログ」は結構使いますよね。

たとえば、デジタル機器に弱い人が「俺はアナログだから」ってよく言います。

物事を割り切らず、曖昧さを残しつつ理解する人のことを「アナログ人間」と呼ぶそうですしね。

アナログ思考って言葉なんかもありますよね。

ちなみに、単に「伝統的な」、「古い」を表す用語としては「レガシー」という言葉があります。

レガシーにはいずれ消えるべきもの、と言うニュアンスがあるそうです。

あっ、だから、昔の大型コンピュータのシステムは「レガシーシステム」とうのか。。。となぜか納得。

アナログっていう言葉も、どちらかというといいイメージでは使っていませんよね。

でも、最近では、この「デジタル」って言葉も使い古された感じがありませんか?

既に「デジタル」もちょっと時代遅れ。

さしずめ、「デジタル人間」は物事を割り切りすぎて、融通が利かない人種を指す言葉になるんでしょうね。。。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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