入社10年目。小さな会社はフットワークが軽い。出向早々、コンサルティングメニューが変更になり、また一から勉強し直しでした。

こんにちわ。

社会人になって10年目。

30代前半。

東京の小さなコンサルティング会社に出向中です。

出向してからは、コンサルティングスタッフとしてコンサルタントのサポート業務のようなものをしながら、日々、勉強をしていました。

入社10年目。コンサルティング会社の新人のやることは営業と、資料作りとあとはひたすら勉強です。
こんにちわ。 ぼくのダメダメな社会人生活を振り返っています。 社会人になって10年目。 30代前半に人生の...

出向してから2か月ほど過ぎた頃、小さな会社のたくましさを実感することがありました。

そして、ぼくにとってもそれは他人事ではありませんでした。

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元々のコンサルティングの仕事

元々は、営業系の半パッケージをコンサルティングとセットで売って、コンサルし、パッケージシステムをカスタマイズして導入するようなそんなサービスをするために、出向したわけです。

簡単にどういったものかを説明しますと、その会社の顧客を特定のセグメントで分けて、セグメント毎にどういったアプローチをするのかをコンサルティングして、そのビジネスプロセスを元にパッケージをカスタマイズして導入すると言った感じです。

たとえば、その会社の既存顧客を規模別に分けたり、取引額で分けたり、納品先の場所で分けたりと細分化して、自分の会社が最も得意とするセグメントからどういった順番に、どういったアプローチをすればいいかを決めて、それぞれ数値化して達成率を管理するみたいな。。。

それらのコンサル結果をもとにパッケージのカスタマイズをして納品します。

いわゆるSFAツールみたいなものでしょうか?

当時、はやりだったんでしょうね。

そういったサービスのうちのコンサルティングの部分をぼく一人でもなんとかやれるようにと、日々勉したり、その会社のコンサルタントのスタッフとして働いたりしていたわけです。

ところがですよ。。。

新規の受注がどんどん減っていって。。。

一時のはやりものだったんでしょうかね。

急激に業績が悪化し始めたわけです。

コンサル会社の変わり身の早さ

あれ~、これからどうなるの?

その後は、勉強してもしても、となりでは、新しい仕事がみるみる減っています。

コンサルタントもスタッフも新たにセミナーを売ったり、紹介営業をしてもらったりと色々やってましたが、それでも厳しい状況が続きました。

そうこうするうちに、ぼくがスタッフとしてついていた2人のコンサルタントさんが、

運送会社さんのコンサルやりまーっす!

と宣言して、さっさと取締役会の承認を得てあたらしいサービスを始めました。

そもそもその二人の主なお客さんは運送業さんが多かったことや、お二人は製造メーカー出身だったようで、あれよ、あれよという間にいくつかのコンサルティングの仕事をとってきたんですよね。

会社的にはスピード感ある対応?というのでしょうか?

元々、小さい会社ということもあって売り上げの何分の1かは、あたらしいコンサルティングサービスで稼ぐようになりました。

でもですね。。。出向で来ていたぼくにとってはたまったものじゃありません。

別のコンサルタントについて、いままでと同じサービスをしてもよかったのですが、そちらはじり貧でそんなに人はいらないと言われました。

なので、あたらしいサービスの方を手伝ってほしいと。。。

また、一から勉強し直しか。。。。

小さいとはいえ、コンサルティング会社の変わり身の早さとしたたかさを見たような気がしました。

まぁ、コンサルタントさんがぼくの会社の上司にもそのあたりを説明してくれたようですし、もしコンサルティングの結果でシステム開発をするということがあれば、ぼくの会社にも仕事を回してくれるみたいな話もあったようで。。。。

ひきつづき、ぼくはその会社でがんばることになりました。

もちろん、気持ちも新たに新しい分野の勉強開始です。(笑)

なんだか、やっぱりコンサル会社って怪しくて、怖い。。。と思いました。

入社10年目。コンサルティングで出向いた企業の社員はどこも礼儀正しかった。
こんにちわ。 社会人になって10年目。 30代前半。 東京の小さなコンサルティング会社に出向中です。 ...

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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