泣けて、元気が出るお仕事小説でした

こんにちわ。

ここ最近読んだ本のご紹介します。

最近、ここ何年かは自分の会社からちょっと遠いお客さんを担当していまして、電車の中でたまに読書をしています。

この本は、JR尼崎駅の構内の本屋さんで見つけました。

最初、本だと思っていなくて。。。というのも本の表紙が祝い袋だったもので、何か書店で売っている文具か何かかと思っていました。(笑)

手に取ったのは、書店のPOPに「泣けて、元気が出るお仕事小説」となっていたからです。

普段はSF小説を読むことが多いんですけれど、ぼくはSF小説以外の本については、読んだ後にすっきりしたい人です。

加えて、ちょっと仕事が忙しくて大変なんで、泣けてスッキリして、元気が出るお仕事の話がちょうどいいなぁ~と思って、買いました。

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「本日は、お日柄もよく」

言い忘れていました。

本のタイトルは

「本日は、お日柄もよく」

です。

徳間書店から出版されています。作者は浜田マハさんです。

タイトルからして、てっきり結婚式か何かの披露宴を舞台に話が展開するのかと思っていました。

違います、どちらかと言うと広告関連の会社が舞台です。

著者の浜田マハさんですが、ぼくはこの人の小説を読むのはこの本が初めてでした。

会社勤めを経てキュレーター?という仕事をされていたとか。

キュレーターって、美術館にどんなものを置いたらいいのか、それをどうやって置いたらいいのか。そういうのを「選定」する人だそうです。

代表作には『カフーを待ちわびて』、『ランウェイ☆ビート』、『キネマの神様』などがありますが、残念ならがまだ読んだことがありません。

本の内容ですが、主人公はOLの二ノ宮こと葉という人なんですが、親戚付き合いしている近所の人が政治家で、その息子が幼馴染というちょっと非現実的かもしれない設定です。

こと葉は製菓会社の総務部に勤めるOLなんですが、密かに片思いしていたこの幼なじみの結婚披露宴に出席するところから始まります。

この披露宴ですばらしいスピーチを聞いて、思わず感動します。

それは伝説のス ピーチライター・久遠久美の祝辞でした。

そして、こと葉は久美に弟子入 りし、様々な人との出会いや色々な出来事を経て、スピーチライターの卵として奮闘するお話です。

本を読んで

このスピーチライターというお仕事、あまり馴染みがないですよね。

スピーチライターは演説(スピーチ)をする本人に代わってその原稿 を執筆する人のことを言うそうです。

この小説の中ではスピーチライターの仕事について、生き生きと興味深く描かれています。特にライバル社(というかライバルのスピーチライター)との駆け引きが面白かったですよ。

このお話は、WOWOWでドラマ化もされたそうです。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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