ビットとバイトの初歩の初歩の話

こんにちわ。

今回は、コンピュータのデータの単位「バイト(byte)」と「ビット(bit)」の話をしたいと思います。

とりあえず、ビットの定義ですが

ビット (bit, b) は、ほとんどのデジタルコンピュータが扱うデータの最小単位。英語の binary digit (2進数字)の略であり、2進数の1けたのこと。

 -出典:ウィキペディア

です。

要はコンピュータの世界での数の最小単位です。

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ビットの使い方

実は、ビットの話を先にするか、バイトの話を先にするか結構悩みました。

どっちから話をすればわかりやすいのかな?と。

とりあえず、結論は出そうにないのでビットの方から話します。

さて、デジタルの世界にしか出てこない単位のビットですが、どういう使い方をするかというと。。。

  ・並行で処理できるビット数を表す時

  ・連続的にビットを処理できる量を表す時

この2つしか思いつきませんでした!!(笑)

並行で処理できるビット数を表す

こいつの使いどころ、わかりますか?

これ、コンピュータの処理できるデータの幅を表す時に使います。

皆さんが使っているパソコンですが、32ビットパソコンだとか、64ビットパソコンだとか言いませんか?

それのことです。

つまりは、1回に32ケタの2進数を処理するパソコンのことを32ビットパソコンといいます。

昔は4ビットとか8ビットのパソコンがありました。

そして16ビットを経て、今があります。

ちなみに1ビットパソコンとか2ビットパソコンとか、あったのかと聞かれると。。。たぶん、なかったですよ。

そんな非効率なコンピュータいらないじゃないですか(笑)

こんなイメージ図だとわかりやすいですかね?

連続的にビットを処理できる量を表す時

これは、1と0の1ケタのデータを順番に処理できる量を表す場合となります。

たとえば、シリアル(直列)通信のデータ処理量の単位なんかがそれです。

Wi-Fiルーターなどは、300Mbpsとか1,000Mbpsとか書いてあると思いますが、このbpsという単位は

 bit per second

の略で1秒あたりに何ビット処理できるかを表す単位です。

バイトの使い方

バイトとは学生バイトとかではありません。

コンピュータの世界で数量を表す単位です。

バイトとは

バイト (byte) は、「複数ビット」を意味する、データ量あるいは情報量の単位である。

1980年頃からは、1バイトは8ビット (bit) であることが一般的である。8ビットは、256個の異なる値(たとえば整数であれば、符号無しで0から255、符号付きで−128から+127、など)を表すことができる。

ー出典:ウィキペディア

です。

ここで覚えておくことは、

 1バイトは8ビット

 バイトは、コンピュータのデータ量の基本単位

という2点です。

メモリやハードディスク、USBメモリ、SDカードなどの容量を表す単位で使われています。

バイトにまつわる記号と名称

2進数の世界では、1の千倍は1024となります。

単純に、2進数で表すと、

10000000000

というキリのいい数字を10進数にすると1024になるからだと思います。

なので、

1024バイト  = 1Kバイト(1キロバイト)

1024Kバイト = 1Mバイト(1メガバイト)

1024Mバイト = 1Gバイト(1ギガバイト)

1024Gバイト = 1Tバイト(1テラバイト)

となります。

まずはビットとバイトはこんなもんだぐらいを理解しているといいと思います。

最後までおつきあい、ありがとうございました。

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