入社2年目、仕事がつらくて上司に泣きを入れたことも。。。大規模プロジェクトへの参加(その5)

こんにちわ。

自分の入社2年目の社会人生活について書いています。

新入社員1年目の最後に、ある大規模プロジェクトに参加することになり、それから大変な日々がつづいてるんですよーって言うのを、これまで書きました。

入社2年目に突入、やっぱり大規模プロジェクトは甘くなかった。大規模プロジェクトへの参加(その4)
こんにちわ。 30年以上前、新入社員の時からの社会人生活を振り返っています。 新入社員の1年目の最後に大規模プロ...

前回、シミュレータシステムの方からメインの管理システムの方に軸足をうつしまして、それから毎晩、残業の日々がつづいていました。

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テストフェーズがだんだん佳境に入りまして

だいたい、どこのテストでもそうだと思うのですが、最初はとっても簡単にできる部分からテストをしていきます。

ぼくは途中からテストに参画したので、難しさで言うと中程度のところからなので、簡単ではなかったのですが、メチャクチャ難しくもなかったです。

それが、日が経つにつれて、テストの難易度は上がっていくし、テストデータの準備には時間がかかる。。。

加えて、バグの発生率も急上昇といった具合でした。

何がつらいって、終わりが見えないこと

そのうち、バグの修正、再テストが回らなくなって、いくら頑張ってもスケジュールの遅れが取り戻せない状態になりました。

しかし、現場に持ち込むまでには基本的には、ほぼ完ぺきにして持って行かないといけないわけです。

なぜなら、現場は現場で実際の設備をつかったテストのスケジュールが決まっていて、バグを抱えたまま持ち込めないわけです。

コンピュータシステムのリーダは、きっとそういう状況に焦りを感じたんでしょうね?

テストスケジュールが遅れ気味で、チームがまわっていないというのに、不具合が出ると

「テストケースに問題はないか検証しよう。」

とか、

「テストケースが足りないんじゃないか?追加しよう。」

と更に負荷をかけることを言いだし始めました。

もちろん、現場にいってから不具合連発するよりはその方がいいに決まっています。

でもですね、チームの負荷はパンパン。

入社2年目のぼくは気持ち的にいっぱい、いっぱい。

もう、その頃には休日出勤しても間に合わなくなっていましたよ。

自社の上司に泣きを入れた日

テストも終盤にさしかかると、更に状況は悪化しまして本当に回らなくなりました。

テストそのものもそうなんですけれど、不具合も多くなったために様々な確認のための会議や打ち合わせも日増しに増えて、1つの会議の時間もどんどん長くなるばかり。。。

どこまでやれば、その日は帰れるのかもわからないぐらいでした。

たまたま、その時の職場は当時住んでいた家からはあまり遠くなく、電車がなくなっても無理して歩いて帰れる距離だったからよかったのですが、メンバーの中には毎晩タクシーで帰る人もいました。

ブラックというよりも、あまりの重圧である日、ぼくは耐えられなくなって、自分の会社の上司に泣きをいれましたよ。

もう、続けられないです。。。

まぁ、自社の上司もある程度の状況はわかっていたんだと思います。

そして、世の中にはもっと厳しい状況にあるプロジェクトがたくさんあることも、わかっていたんでしょうね。

上司は一通り話は聞いてくれましたが、大規模プロジェクトというのは大変なんだよーとか、もちょっとでテストも終わるんだから、もうひとふんばりだよーとか、もう覚えていませんがそういうことを言われたように思います。

結局、話をきいてもらって、ちょっとだけすっきりして、プロジェクトに戻った。。。そんな感じです。

それから、しばらくしてやっぱりチームは限界だったようで、プロジェクト内で他のチームの人が何人か応援に入ってくれたり、ドキュメントの作成や整理は庶務のスタッフの方が肩代わりをしてくれました。

そうやって、やっとなんとか関西でやるテストはひととおり、終了しました。

今となってはいい経験だったって言えますけれど、当時は終わりが見えなくて、やっぱり大規模プロジェクトは怖いなぁ~ってつくづく思いましたよ。

あっ、でもそんな状態でも、自己研さんには手を抜かなかったので、第一種情報処理技術者認定試験(今で言う応用情報技術者試験)に、一発合格しました。(笑)

社会人2年目の後半戦は現場へ移動してのテスト。大規模プロジェクトへの参加(その6)
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最後までおつきあい、ありがとうございました。

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