社会人として30代の時に読んだ本「アルケミスト」

こんにちわ。

社会人になってから、読んだ本の中で50代になった今も記憶に残っている本を紹介しています。

30代の後半はしばしば出張をしていまして、新幹線や飛行機の中、宿泊したホテルなんかでけっこう本を読みました。

その中の1冊ですね。

当時は、コンサルティングスキルや経営に関するスキルを身に着けたいと思っていたので、そういった本を結構読んでいましたが、中にはちょっとスピリチュアルな内容の本もありました。

今回は、パウロ・コエーリョの「アルケミスト – 夢を旅した少年」です。

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「アルケミスト」

前に、「スピリチュアルマネジャー」というちょっと怪しいタイトルの本も読みましたが、「アルケミスト」もちょっと怪しいタイトルです。

社会人として30代の時に読んだ本「スピリチュアル マネージャ」
こんにちわ。 社会人になってから、読んだ本の中で50代になった今も記憶に残っている本を紹介しています。 30代の...

なにせ、「アルケミスト」とは錬金術師のことですからね。

この本は1988年に発表された、パウロ・コエーリョの代表作で世界的なベストセラーとなっています。

原著はポルトガル語で書かれており、日本語訳は1997年に角川書店から発売されています。

著者のパウロ・コエーリョは、ブラジル生まれの人。

世界中を旅した後に音楽とジャーナリズムの世界に入りました。

1987年、初の著書「星の巡礼」を出版して注目を集め、88年に発表した「アルケミスト」が世界中で大ベストセラーになりました。

勇気をもらえるストーリーです

さて、ストーリーの内容ですが、主人公の少年が、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行くという夢と勇気の物語です。

羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出ます。

そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じてです。

長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指すわけです。

「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」、「前兆に従うこと」。。。少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行くというストーリです。

この本ですが物語の中に「これでもか!」というくらい名言が散りばめられていいます。

ストーリーを読んでいく中で「夢を見ることの大切さ」「自分の運命を生きる意味」「世界中のすべては1つに繋がっていること」などを自然に理解していくことができます。

主人公が夢を見て、夢に向かって前に進み、最終的に叶えるまでを1つの物語として読むことで、自分も同じように自らの夢をいつか必ず叶えられると思えるようになる、そんな本ですね。

まだ人生の目的が見つかっていない人や夢をあきらめそうになっている人、今の仕事や生活に心から満足できていない人などにおすすめです。

ぼく自身は、仕事が大変忙しくて、自分の仕事に疑問が浮かんでいた時期でしたが、改めて自分の仕事に向き合う気持ちにしてもらったように思います。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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