AIで仕事がなるなる? システム開発会社も安穏とはしていられない

こんにちわ。

社会人になって30年。

残りの社会人生活はあと、いかほどか。。。

10年、15年、20年?

残り20年はないかな?(笑)

思えば、こんな自分が社会人として、よくもまぁコツコツと30年も働けたなって思いますよ。

飽きっぽくて、モチベーションも低いし、気持ちにムラも多い。。。

しかも大学は文系卒なのにプログラマー、そしてシステムエンジニアとして働いていたなんて(笑)

あっ、でも途中から、営業職に転身したので、技術者としてはバツだったのかもしれません。。。

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最近、AI、AIと騒がしい

というわけで、ぎりぎりIT業界の端っこの方で働いています。

そうやって、毎日、毎日働いていて、最近ちょっと思うことがあります。

それは、「AI」ってやつ。

「AI」、「AI」って世の中とっても騒がしいですよね。

一番、気になるキーワードが

「AIで仕事がなくなる。

とか、

「AIで士業も安泰ではない。

ってやつです。

ついでにもうひとつ言うと「ロボット」

これ、人型ロボットのことだけを言う訳じゃないです。

ロボティクス。。。つまりは自動化技術の一種です。

最近、ソフトウェアとして出てきているのが、RPA。

ロボティックス・プロセス・オートメーションの略なんですが、要は既存のシステムを変えずに業務を自動化することで、品質向上・スピードアップ・コスト削減を実現するパッケージソフトが出てきています。

実はどちらもまったく革新的な技術。。。という訳ではないんですよね。

AIと呼ばれるものは、20世紀の時代からありました。

当時も人工知能、エキスパートシステム、ファジィなんて技術が期待されていました。

ですが、何かが足りなかったんでしょうね。

世の中を変えるほどのインパクトはありませんでした。。。

それが、近年ではビッグデータとディープラーニングという技術をベースに実用的なAI技術が出てきています。

RPAにしても極論すれば、エクセルの自動マクロの進化系?じゃないかなって思うんですよね。

エクセルの自動マクロは、エクセルの機能の一つで、作業者のエクセル操作を記録して、再現してくれる機能のことを言います。

マクロの自動記録を使って作業を記録してしまえば、繰り返しの作業を自動で行うことができます。

それが、RPAになってエクセルの中で行われていた自動実行が、関連するシステム全般を自動実行することができるようになったようなものですよね。

時代は繰り返す?

今、電話と言えばスマホですよね。

これ、携帯電話に個人情報端末を融合したようなものです。

そういえば、昔、電子手帳ってのがはやりました。

スケジュールや、住所録、電子メモなどができる端末。

使っているビジネスマンは使っていましたけれど、結局は爆発的な普及には至りませんでした。

それが、インターネットの普及、液晶画面の小型化などなどいろいろな技術の進歩でスマホが誕生し、普及しています。

ビジネスマンの間ではこのスマホをPDAとして活用してきる人がたくさんいます。

同じように考えると、AIやロボティクスの技術は今回はかなり普及するのかもしれませんね。

実際のところ、これらの活用などを含め、銀行などは大幅な人員削減、コスト削減をすることを発表しています。

それに加えて、ネット上では5年後、10年後にAIやロボットにとってかわられる業種はこれだ!!みたいな情報が毎日のように流れていますよね。

そんな話を中高生の子供達から、聞かされることもあります。

そして、逆にAI全盛の時代に必要な職業はこれだ!!みたいなものも。。。

さて、じゃ自分が属するシステム開発の業界はどうなるんでしょう。

今のところAIやRPAって一部のシステム領域で活用されているって認識がまだまだ主流です。

そして、他の業界と違い、AIやRPAの波にのって安泰のように思われるかもしれません。

ですが、なんとなく怖いですよね。

システム開発の仕事って労働集約的なところがやっぱり多いですし、業界自体が下請け階層構造を持っています。

本格的にAIやRPAをはじめとする自動化が進むと、徐々に労働集約的な仕事はコンピューターで代替されるんじゃないでしょうか?

毎年、市場の5%とか10%とか、じわじわと減ってくるような気がします。

そして、結局残るは、企画だとか、上流の設計とか、そういったコンピューターでは代替できない部分になるのかもしれません。

ベンダー側は現状維持にやっきになるでしょうが、ユーザーの企業側がコスト削減すると言ってしまえば、市場の縮小は避けられませんよね。

なんかすこしづつ危機感を感じはじめてます。

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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