入社11年目。お役所の行政文書がA判になってよかったけれど、その余波が今はランドセルに

こんにちわ。

社会人になって10年目。

30代前半。

東京の小さなコンサルティング会社に出向中です。

出向してからは、コンサルティングスタッフとしてコンサルタントのサポート業務のようなものをしながら、日々、勉強をしていました。

が、出向してすぐに出向先のビジネスの雲行きが怪しくなり、別のコンサルティングメニューを担当することになりました。

その後、主にやっていたのは、中小と言うか、中堅よりちょっと小さい運送業さん(主に陸運)の近代化をはかるようなコンサルティングです。

入社10年目。コンサルティングで出向いた企業の社員はどこも礼儀正しかった。
こんにちわ。 社会人になって10年目。 30代前半。 東京の小さなコンサルティング会社に出向中です。 ...

中小企業の会社のコンサルティングの仕事をやっていると、お役所からの補助金や税制優遇などの申請のお手伝いをすることもたまにあります。

そういう仕事の時はお役所にいろいろと書類を作って提出しないといけないのですが、以前はB版というサイズが多かったんです。

20代の頃のシステムの仕事でちょっと公共事業に関連するものだと、B版の書類を用意することが多かったです。

ですが、30代になってコンサルティングの仕事をするようになってからは、ほとんどの場合、A版で書類をつくるようになりました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




A版の方が便利

実際のところ、ほとんどといっていい企業で書類を作るときはA版です。

サイズで言うとA4、A3が多いですよね。

たまに図面などはA1とかA0とか。。。

でも、十数年前まではお役所の書類はB版だったんです。

国の行政文書のA判化は、1992年の臨時行政改革推進審議会の「国際化対応・国民生活重視の行政改革に関する第三次答申」に基づいて、「行政文書の用紙規格のA判化に係る実施方針について」という文書が出されたことがきっかけです。

これを受けて、1993年から各省庁の文書のA判化が順次進められてきました。
地方自治体の行政文書も、現在ではほとんどがA判に移行していると思います。

民間企業ではもっと早い時期からA判化が進んでいました。

技術分野では昔からA判でしたし、通常はA4かA3、設計図面などはA2判・A1判・A0判などを使うことが多かったようです。

そんな中、事務部門では役所への提出文書などでB判が多く、事務効率化や経費削減などの妨げになっていたわけです。

お役所のA版化には、民間の負担を軽減するという名目も含まれていたようです。

実は、ランドセルへの影響が

こうやって、お役所のA版化によって、民間企業に勤めていてお役所への提出資料の多いぼくらにとっては、効率的に仕事ができる環境になりました。

それから、十数年、その影響が小学校に意外な形で表れていることに気がつきました。

最近では、小学校の教科書やプリントがA版になってきているようです。

確かに子供の教科書を見るとそうですよね。。。

そこで、困るのが従来のランドセルに収まらないこと。

教科書やプリントを少し折り曲げたり、無理やり押し込んだりしないとランドセルに入らないんですよね。

そういうこともあって、最近のランドセルはA4対応というものが出てきています。

小学生にとっては、逆にいい迷惑ですよね。(笑)

教科書や配布プリントの大型化は、紙の重量が増えるというとこです。

それでなくても小さい小学生が重くて大きいランドセルで一生懸命、通学しているのに、更に大型化して重くなったランドセルを背負うことになるわけですから。。。

小学生にとっては、逆にいい迷惑でしたね。(笑)

社会人11年目。岩手県の配送センターの仕事で盛岡にしばしば出張していた時の話
こんにちわ。 社会人になって10年目。 30代前半。 東京の小さなコンサルティング会社に出向中です。 ...

最後までおつきあい、ありがとうございます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする