社会人30年目、52歳のおじさんは新しいお客さんを担当して悪戦苦闘(その4)

こんにちわ。

社会人生活もついに30年目。

52歳。。。いや、53歳かな????

社会人生活だけでなく、勤続も30年です。

さすがに仕事をするパフォーマンスというかスピードもだんだん落ちてきました。

気力も続きません。

お酒にも、どんどん弱くなっている感じです。(笑)

しかし、40代の終わりになって、担当した大規模プロジェクト。。。

4年目を迎えようとしていますが、この2~3年はトラブル、トラブルでまったくうまくいっていません。

ですが、システム開発の怖いところは、そんな状況でもすこしづつ先に進んでいくというところです。

上手くいっていても、いなくても。。。先に進む。。。そして、上手くいっていないときは、先でトラブルの火種が燃え上がる。。。そんな仕組みですよ。

社会人29年目、51歳のおじさんは新しいお客さんを担当して悪戦苦闘(その3)
こんにちわ。 社会人生活も29年目となりました。 51歳。(笑) 正直言って、昭和の時代なら定年(もしくは役職定年...

なんだかんだとプロジェクト4年目です。

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とにかくコスト削減しながらの開発

ある電気メーカーのシステムを刷新する大規模なプロジェクト。

当然、うちの会社で全部をやるわけではありません。

うちの会社が担当しているのは、全体の2割程度。

それでもあっぷあっぷです。

なのに、設計作業までのトラブルやスケジュール遅延で大幅なコスト持ち出し。

後続の開発作業ではもうこれ以上の遅延やコスト超過は許されません。

なので、当初の見積予算よりも圧縮気味の予算で作業をやっていかないといけません。

とにかく、コスト圧縮策として考えたのが、一般的になってきたオフショアやニアショアと呼ばれる地方や海外(中国などです。)の外注先に委託すること。

しかし、うちの会社はそういうところをあまり使ったことがないので、もしも何かあると逆にコストが膨らんでしまいます。

なので、慎重に簡単な仕様の部分だけを選んで委託することにしました。

ですが、ニアショアはコストがあまり削減できないということで断念。

オフショアにお願いすることに。

ですが、安全を最優先にしているので、結局は全体の20~30%ぐらいの開発しか出せませんでした。

このままではまた、コスト超過に。。。

こうやって、一部の開発をオフショアで委託したものの結局は、オーバーヘッドなどもあってコストの削減は微々たるものに。。。

このままでは利益無しで最後まで行ってしまいそうです。

プロジェクトに参加したメンバーの技術者たちにはコスト削減策をいろいろ考えてもらっているんですが、品質をキープしながら作業を減らすというのはほんと大変です。

ですが、念には念を入れるような作業のカット、機械的にチェックできるものはプログラムツールを作って自動チェックにするなどなどをやってもらうことになりました。

意外にも似たようなプログラムはたくさんあるようで、これらの取り組みで作業の効率ががまた少し進みコストもまた多少減らすことができました。

さすがに開発作業に入ると、お客さんのレビューがあるわけではないので大きな遅れもなくなんとかスケジュール通り、もしくは前倒しで作業が進みました。

開発が終わるとテストです。

もちろん、内部でのテストは想定以上の工数はかからなかったです。

ですが、お客さんのテストが始まるとまた遅れ気味に。。。。

ですが、これまでの貯金もありますし、設計作業まででコストがかかった分、想定以上の遅れにつながるトラブルはありませんでした。

逆に、うちの会社の担当以外のシステムの開発スケジュールが遅れだして、結局のところうちの会社の遅れは見えなくなってしまった感じに。。。

これはこれでよかったのかどうかわかりませんが、自分達だけが遅れているという罪悪感がなくなったのはよかったかな。。。

あとは、他の会社さんが担当しているシステムとあわせて総合的なテストをする段階になっていくわけですね。。。

社会人30年目、52歳のおじさんは新しいお客さんを担当して悪戦苦闘(その4)
こんにちわ。 社会人生活もついに30年目。 52歳。。。いや、53歳かな???? 社会人生活だけでなく、勤...

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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