社会人29年目、51歳のおじさんは新しいお客さんを担当して悪戦苦闘(その3)

こんにちわ。

社会人生活も29年目となりました。

51歳。(笑)

正直言って、昭和の時代なら定年(もしくは役職定年)になっているような歳ですよ。。。

同じ会社に29年。。。飽き性のぼくとしては、よく続いているなって思います。

それ以前によくクビにならずに続いたなって感じです。

40代の終わりになって、大きなお客さんを担当しています。

新しいプロジェクトで、大規模プロジェクト。

うちの会社はその一部をやっているんですが、それでも大きな数字の仕事です。

スタートから2年、いろいろとトラブルがあり、それを乗り越え、またトラブルにあい、なんとか耐えています。

社会人28年目、50歳になりました。新しいお客さんを担当し悪戦苦闘(その2)
こんにちわ。 社会人生活も28年目となりました。 ついに来ました。50歳。(笑) 同じ会社に28年。。。飽き性のぼ...

なんだかんだとプロジェクト3年目です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




設計作業が終わりません

ある電気メーカーのシステムを刷新する大規模なプロジェクト。

当然、うちの会社で全部をやるわけではありません。

うちの会社が担当しているのは、全体の2割程度。

それでもあっぷあっぷです。

とにかく、要求仕様の確定もなかなか確定せず、コストばかり垂れ流してたわけですが、設計作業に入ってようやくひと段落ついたのもの束の間、またまたもめごとです。

何か月かは、うちの技術者たちは機嫌よく設計業務をこなしていたのですが、お客さんのレビューが始まると、ダメ出しの連続です。

そりゃ、数百万、数千万ぐらいの仕事なら設計レビューでのダメ出しでもなんとかカバーできます。

ですが数億円規模のボリュームのシステムの設計レビューのダメ出しです。

数が半端ないんです。。。

とにかく、課題と言う形で設計作業と並行して課題をつぶしていくのですが、レビューをすればするほど、課題が出てくるのでいつまでたっても課題が減りません。

それどころか日々増えていく感じです。

一時期、1,000のレベルまで残課題が積みあがる始末です。

こうなったら、営業担当もマネージャも関係ありません。

とにかく、つぎ込める人間はつぎ込んで、課題つぶしとスケジュール管理を徹底することになりました。

そうこうして、3か月が経過。

やっと課題は減り始め、なんとか4か月遅れで設計作業の終わりが見えてきました。

こんどはコスト負担の交渉が。。。

なんとか、設計作業の先が見えてきた頃、こんどは別の問題が出てきました。

営業にとっては、頭の痛い問題です。

とにかく、設計作業の課題をつぶしたり、スケジュール管理を徹底したりするために人を投入し、それでも3か月以上遅れて設計作業を終わらせようというなかで、かなり膨大な超過コストが発生しました。

会社からは、

このままじゃ、膨大な赤字が発生するよ。

なんとかしろ。。。

と言われました。

えー

って感じです。

どうも、数千万円の赤字が出そうな様子らしいです。

ですが。。。正直いってここまでコストが膨らんだのはうちの技術者のスキルが足りなかったから。。。。

既に要求仕様で概ね全体のシステム範囲は決まっていて、それが膨らんだわけではありません。

むしろ、減っているらしく。。。

なのに、設計作業の落とし込みが不十分で、レビューをすると抜けがとても多い。。。

途中から、お客さんも貼りつかないと設計作業が進まない状態になり、設計作業のスピードがめちゃくちゃ落ちました。

結果、コストが大幅に膨らんだというもの。

ですが、会社の上層部にすると

そんなの知らん

と。。。

余分にかかったコストをお客さんからぶんどってくるのが営業の仕事でしょ?

っていうのが上の考えです。

聴く耳持たない。。。そんな感じです。

しかたがないので、とにかくコストが膨らんだ原因を細分化し、うちの会社の責任、お客さんの責任と分類して、

これこれこういうことになったので、ついてはこの部分の費用を追加でください。

言いに行きました。

いや、お願いに行ったというほうが正しいかもしれません。(笑)

さすがにお客さんもウンとはいいません。

それから、計5回ほど、2か月にわたって交渉して。。。なんとか超過コストの6割を回収させてもらうことになりました。

この歳になって、このようなハードな交渉は勘弁してほしい。

ですが、会社からは、

全額回収できない、できない営業。。。

と思われたようです。

しかし、とりあえずはいくらか回収することになったので、上からブチブチ言われましたが、これで決着させることにしました。

これだけ大きなプロジェクトなのに、儲けなし。(笑)

しかし、次は実際の開発が待っています。

社会人30年目、52歳のおじさんは新しいお客さんを担当して悪戦苦闘(その4)
こんにちわ。 社会人生活もついに30年目。 52歳。。。いや、53歳かな???? 社会人生活だけでなく、勤...

今回も最後までおつきあい、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする